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ブルー・ロージス(文庫版) 自選作品集 文春文庫
680円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 1999/11/10 |
JAN | 9784168110504 |
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ブルー・ロージス(文庫版)
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ブルー・ロージス(文庫版)
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商品レビュー
3.4
6件のお客様レビュー
表題作がTwitterで回ってきてちょっと興味を持ったので図書館で。 これは、若干の毒親(愛玩子・搾取子?)と親からの呪いがテーマだけど、初出が1991年てのが先進的というかなんというか……。 当時、これを読んで感銘を受けた女性はたくさんいるだろうなあ。
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(1)パエトーン…原発問題に触れたエッセイマンガ。 (2)星の素白き花束の…これもやっぱり育てた親が悪いってか。 (3)化野の……川を渡るまえに当たるストーブって、あれのこと? (4)ブルー・ロージス…恋に破れても、成長できればいいのです。 (5)銀壺・金鎖…父と母を巡る物語。 ...
(1)パエトーン…原発問題に触れたエッセイマンガ。 (2)星の素白き花束の…これもやっぱり育てた親が悪いってか。 (3)化野の……川を渡るまえに当たるストーブって、あれのこと? (4)ブルー・ロージス…恋に破れても、成長できればいいのです。 (5)銀壺・金鎖…父と母を巡る物語。 (6)学園のムフフフ…昔の学園コメディ。
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パエトーンは、原発の危険性について20年前に書かれたものです。ギリシャ神話のパエトーンは、人間でありながら太陽になり代われると思い上がった愚かな人間の話であり、現在の人間にも置き換えることができるのは悲しい現実です。
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