商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2007/07/30 |
JAN | 9784091813794 |
- コミック
- 小学館
医龍(14)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
医龍(14)
¥715
在庫なし
商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
野口教授の狸っぷりがすごい。この作品の中で本当に芯がブレない、という意味では朝田と同等と言える。このじいさん………。 しかし木原がもう痛々しくて見てられない、なんだかな。そしてまさか霧島がこんな風に心変わりするとは思ってなかった。この決心が一体どういう結果を生むんだろう。
Posted by
「一人の命を救うために出来ること」ならば、執刀医であっても助手であっても関係ない。えらくても、えらくなくても、命が救えるのならばそれが「正しい」のであり、最も優先すべきことだと思います。 しかし、病院ではそうはいかないことが多いようです。命を救うことよりも大切なことになっている「...
「一人の命を救うために出来ること」ならば、執刀医であっても助手であっても関係ない。えらくても、えらくなくても、命が救えるのならばそれが「正しい」のであり、最も優先すべきことだと思います。 しかし、病院ではそうはいかないことが多いようです。命を救うことよりも大切なことになっている「立場」や「建前」。 伊集院は研修医という圧倒的低い立場から意見を通すことが可能なのか?がんばってほしいです。そして成長してほしいです。 そして第14巻のテーマは「霧島の本当に欲しいもの」です。 技術も十分持っている、地位もおそらくそこまで必要としていない。 自分を凡人と認めて強くなったが、満たされない欲望。 その答えを手にした時、自分の道を見つけた時、霧島は本当の意味で「強敵」になるのだと思います。
Posted by
普通の医療を目指す霧島先生と伊集院君が対立して最後はバックアップするまでになるのだが、だからどうしたって話ですよね。キャラがどうにも薄いしストーリーにも魅力がない。そろそろパスかな。
Posted by