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20世紀 科学・思想 中公文庫
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20世紀 科学・思想 中公文庫

読売新聞20世紀取材班(編者)

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20世紀 科学・思想 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2002/01/25
JAN 9784122039667

20世紀 科学・思想

¥712

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3

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2010/05/28

20世紀、科学の時代…

20世紀、科学の時代はどんなもので、何を目指していたのかを知る。

文庫OFF

2026/01/12

1日半で読んでしまった 元は新聞記事をまとめたものであるので読みやすく書く項目の掘り下げは足らないが面白く読めた 私はやはりこういうノンフィクションの歴史人物に関する本を読むのが最も楽しい 165 湯浅年子 小学校当時の作文で「氷から煙が立っている。水にならずにすぐ蒸気になるの...

1日半で読んでしまった 元は新聞記事をまとめたものであるので読みやすく書く項目の掘り下げは足らないが面白く読めた 私はやはりこういうノンフィクションの歴史人物に関する本を読むのが最も楽しい 165 湯浅年子 小学校当時の作文で「氷から煙が立っている。水にならずにすぐ蒸気になるのかしら。」 「東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大学) 理科を経て、女子に門戸を開いていた五大学中、創設三年目の東京文理科大学(現筑波大)へ進み、物理学を専攻した。女子学生では初めてで、女子の疎外された状況は予想以上だった。 「女子に何ができるか」という雰囲気の中、話し相手もなく「声が出るか心配で、帰宅途中そっと声を出した」(湯浅の手記)という毎日。学会では教授が論文を代読する始末だった。 「女子は助手にしない」との内規を持つ大学もあり、卒業後も嘱託研究員などのポストしかなく、満足いく研究はできない。思い悩み、フラスコを床に投げ出したこともあった。 その湯浅が日本脱出を決意したのは、図書館で見た文献がきっかけだった。フレデリッ クとイレーヌ(一八九七―一九五六)のジョリオ・キュリー夫妻が書いた人工放射能の研究論文。簡潔で美しい論旨、男女対等な立場での共同研究に「目くるめくほどの感激を覚え、夫妻のもとで学びたいと決心した」(手記)。 仏語を猛勉強して、女子は音楽しか前例がなかったという仏政府留学生試験に理科で挑み、二度目で合格した。

Posted by ブクログ

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