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ハワーズ・エンド E.M.フォースター著作集3
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ハワーズ・エンド E.M.フォースター著作集3

E.M.フォースター(著者), 小池滋(訳者)

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ハワーズ・エンド E.M.フォースター著作集3

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 1994/03/25
JAN 9784622045731

ハワーズ・エンド

¥4,400

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2016/02/29

日の名残り的なやつだと勝手に思ってたら、予想していたお話と大分違った。 正反対の姉妹とイギリスの資本家を代表し、イギリスそのものの象徴のようなウィルコックス家の物語。 特に姉妹のキャラクター造形はフェミニズム的、かつ自分より下の階級への慈愛と啓蒙?を感じさせるし、妹が一夜の過ちで...

日の名残り的なやつだと勝手に思ってたら、予想していたお話と大分違った。 正反対の姉妹とイギリスの資本家を代表し、イギリスそのものの象徴のようなウィルコックス家の物語。 特に姉妹のキャラクター造形はフェミニズム的、かつ自分より下の階級への慈愛と啓蒙?を感じさせるし、妹が一夜の過ちで妊娠してしまい彼女はイギリスの家に取り込まれるのに対して、男は自殺してしまう、のがなんとも皮肉というか。インテリな労働者階級も結局は中産階級や上流階級に踏み躙られてしまう。 バワーズエンドという屋敷への姉の執着や、別れるか!?と思いきや結局屋敷にいるのかよ、という笑。最後の終わり方も含めなかなか面白い作品だった。長いけど。

Posted by ブクログ

2011/06/24

フォースターが描いた「英国の運命」とは何だったのだろうか、考えながら読んでもらいたい。 映画は読了後、どうぞ。

Posted by ブクログ