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天の十二分の五 創元SF文庫
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天の十二分の五 創元SF文庫

メリッサスコット【著】, 梶元靖子【訳】

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天の十二分の五 創元SF文庫

748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社/
発売年月日 1992/04/10
JAN 9784488687021

天の十二分の五

¥748

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2022/01/02

 錬金術的スペースオペラという帯の意味は読んで納得、読みやすくてスピード感があり続きが読みたくなる作品

Posted by ブクログ

2016/10/28

スペースオペラとしては非常にユニーク。 星間宇宙を舞台とした作品で重要なのは「どういう航法を使うのか」という点なのだが、なんとこの作品では、「錬金術」が使われる! 船は「ハーモニクス」を使って「十二天」へスピードアップしていき(スピードは十二分の一~十二で表される)、る一定の速度...

スペースオペラとしては非常にユニーク。 星間宇宙を舞台とした作品で重要なのは「どういう航法を使うのか」という点なのだが、なんとこの作品では、「錬金術」が使われる! 船は「ハーモニクス」を使って「十二天」へスピードアップしていき(スピードは十二分の一~十二で表される)、る一定の速度を超えると、「煉獄」に入る事ができる。 この煉獄で、虚標(ヴォイドマーク)と呼ばれるシンボルを目印に、船を進めていく。 これらが非常にリアリティをもって描写されているのが面白い。 この宇宙観のなか、星間世界は「覇国(ヘゲモニー)」と呼ばれる皇国に支配されており、この覇国では、女性はあたかも中近東の女性のように、最低限髪の毛は覆わなければならず(通常は大きなヴェールが求められる)、男性のエスコートなしには外を歩く事もできないし、権利を行使する事もできない。 この他に、いくつかの辺境世界があるが、今現在覇国が次々にそれらの辺境世界を攻撃している……。 そんな中、辺境出身の女性パイロットという非常にレアなプロフィールをもつ、サイレンスというヒロインが活躍する。 海賊結社が出てきたり、魔術師(マギ)と呼ばれる特権階級(というか、専門技術者)の学校が出て来たり、途中で本を置くのが難しい面白さ。

Posted by ブクログ