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詩集 愛する歌(第1集)
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詩集 愛する歌(第1集)

やなせたかし【著】

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詩集 愛する歌(第1集)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンリオ
発売年月日 1991/04/20
JAN 9784387910343

詩集 愛する歌(第1集)

¥1,282

商品レビュー

3.5

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2025/06/15

井上ひさしの 「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく〜」の名言を思い出す。 この詩集はどれもみんなやさしい言葉で書かれててるけど、人生の哀歓を歌っている素敵な詩集だった。

Posted by ブクログ

2025/05/03

市販詩集第1号。1966.9.9 読むためよりも歌うことに主眼をおいてつくってあります、とはじめに。どの詩にも線描のイラストがあります。 扉の詩と絵 文字はやなせ氏の書き文字。  あるいちにちがあった。  うみをながめていた。  ただそれだけのことなのに  そのひのことを  ...

市販詩集第1号。1966.9.9 読むためよりも歌うことに主眼をおいてつくってあります、とはじめに。どの詩にも線描のイラストがあります。 扉の詩と絵 文字はやなせ氏の書き文字。  あるいちにちがあった。  うみをながめていた。  ただそれだけのことなのに  そのひのことを  おぼえている 帽子をかぶった二頭身の人物がはるか海の島影をみている。それは少し顔を水平線から出したリンゴのようにもみえる。 じんわりとした情景情感、ある時間がページからただよう。 「ふしぎな都会で」 がいいです。 ハイヒールをはいた犬、パラソルをさした猫、四人づれのメザシたち、が出てきます。すました犬とネコのイラストもとてもいい。 はじめに、に友だちの漫画家谷内六郎君と電話で話した。「つまり・そのオ・詩集なんてものじゃなくて、まア歌謡曲、流行歌のたぐいなんで恥ずかしいのだけれど」というと谷内君はしかし現前とした声でいいました。「歌謡曲のほうが、現在の詩壇の詩よりもはるかにリッパです。流行歌のなかにすばらしい詩があります。詩の本質はそういうものです」 と言われ、ぼくは心の中にあったモヤモヤしたものがスッキリしたような気がしました。 あとがき、では、NHK「みんなの歌」・「今月の歌」QR「ミュージック・フォー・ユー」KR「今宵歌おう」NET「モーニングショウ」その他で歌われた曲が相当数入っており、レコードになったものもあり、その他テーマソングが数曲入っている、とある。  最近は、ぼくのマンガも最近商業誌の上での量は減ったが、書くことは妙に面白くなり、特に四コママンガをかくのは楽しみです、とある。  なお、今年は第2回目のリサイタルをやり、これらの歌から数曲をステージで歌います、とある。  署名は、「漫画集団 やなせたかし」 ・・・・ここまでが1966年9月・・・ 21版あいさつ。・・1970年5月7日  この時までに第二集、第三集まで出している。これは一集があんまり幼稚だったので、もう少しちゃんとしたものを出さなくてはと思ったから、とある。一集、二集、三集とそれぞれ作風画風がちがっている。二集は大分迷っています。第一集はひどくまずいのですが、ある種のういういしさのようなものがあり、それが読者の心にふれたのかもしれません、なおさないで目をつむってもとのままにしておきます、とある。  署名は「やなせたかし」のみ 最後の作者略歴 これはやなせ氏自身が書いたと思う。 ここに、この第1集に収められたのは、連続ドラマ「めい犬ドン」の挿入歌と、週刊現代連載の「ぼくのまんが詩集」からだ、とある。  詩歴は別にないが、井伏鱒二氏の「危よけ詩集」を読みそのわかりやすさに感動。難解でない詩をなにげなくかきはじめるが、その大半は散逸して手元にない。「てのひらを太陽に」が代表作。  仕事はマンガ、詩の他に映画評論、ハンカチ、革製品、喫茶店ディスプレイ等各種、気のむくまま、風のふくまま。  主義主張はない、あんまりせっせと仕事をしないこと、好きなことを好きなようにやること、あんまり貧乏にならないことをモットーにしている。  希望は三才から百二十才ぐらいまでの人に愛唱されるヒットソングをつくること、ステキな童話をひとつかくこと、おそろしく面白い上品なマンガをかくこと。  しおかし怠け者だからできないかもしれない。   検索したら「めい犬ドン」が出てきた 文化放送 1962年1月1日が初回放送 (文化放送アーカイブスの森 2024.10.30) https://www.joqr.co.jp/qr/article/138204/ 1966.9.9初版 1974.5.5第32版 図書館

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