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ガイア・ギア(3) 角川スニーカー文庫
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ガイア・ギア(3) 角川スニーカー文庫

富野由悠季(著者)

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ガイア・ギア(3) 角川スニーカー文庫

459円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 1990/09/01
JAN 9784044101251

ガイア・ギア(3)

¥459

商品レビュー

3

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みんなの感想まとめ
  • 人間関係の葛藤
  • 宇宙と地球の対比
  • 富野ガンダムの緊張感
  • 哲学的なメッセージ
  • 敵味方の曖昧さ
  • 深い思索を促す
  • 独自の世界観の探求
  • 生理的欲求の描写
  • 予測不可能な展開
  • 読者を引き込む緊迫感

テーマは複雑な人間関係と哲学的なメッセージが織り交ぜられた物語であり、物語の中で敵と味方の境界が曖昧になる様子が描かれています。読者は、状況の把握が難しいと感じつつも、富野ガンダム特有の緊張感や予測不可能な展開に引き込まれています。また、地球降下の描写を通じて、宇宙と地球の関係についての深い考察が展開され、読者に新たな視点を提供しています。生理的な欲求や人間の本質に迫る描写もあり、富野作品ならではの独自の世界観が楽しめる一冊となっています。全体として、哲学的な要素とストレートな表現が絡み合い、深い思索を促す作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

とっちらかってて出来が良くないと感じる。 小説Zでのクワトロはイケていた。なのになぜ。未熟なシャアを描こうとして、その未熟さに生理的な嫌悪が立ってしまったとか、そういうことなのだろうか。成長物語は書けないということなのだろうか。 前面がまあまあ容易に破壊される透明キャノピーなコクピットとか、マンマシーンというMSの発展形にはスーパーロボット味が感じられる。MHがGTMになって機械獣を思わせるようになったのと相似形をなすように思える。 どう呼ばれようとアニメのロボットはファンタジーなので、リアルロボットと呼ばれるものにこだわりはない、あるいは嫌悪さえ抱いているのかも知れない。 p.146 ミノフスキー粒子は、光波も乱れさせる  ミノフスキー粒子はおそらく、煙幕やチャフのようなものをイメージして創造された。だから散布という。光を撹乱する性質があるならば、ミノフスキー粒子は電磁波に作用するものであり、力場として働くのではないか。電磁波に作用する力場というと重力が考えられる。バリアとしても働くようだ。現代に創造されたなら、「ミノフスキー粒子を散布しろ」ではなく「ミノフスキーフィールドを展開しろ」になるのかもしれない。 前後して発表された『閃光のハサウェイ』ではバリア的なものはIフィールドと言っていたようなので、考察中だったのかもしれない。 「…………!?」 このセリフ?がトリガーとなりアフランシが行動するシーンが続く。アフランシがなにかを察知したことを示すものか。多用されるので、いささか目障りである。 ガイアギアは鬼子扱いだという。確かに、F91やVガンを正史とするなら、ガイアギアが正史に入る余地はない。 宇宙世紀0123年において地球連邦は弱体化しており、宇宙世紀0153年において形骸化しているのだから。連邦がまだマハのような組織の下地になる余地を残している設定は使えない。 本書のオノマトペは映像作品の音と一致する。多様なビーム音、カタパルト発信音などはF91を思わせる。 p.172 ブラウン管。 マンマシーンの360度スクリーンに使用されているモニターがブラウン管だとは思わなかった。ブラウン管を超薄型、超応答にできるのは未来技術かもしれないが。 テレビをブラウン管というのは通ぶった表現である。だが、SF作品で用いる時は要注意。時を越えられる表現ではなくなってしまった。 ウルという人物がただならぬ者であると明言されていても、シャアに相当する存在が全力を持って対峙するほどの人物には感じられない。ウルという存在に読み手が確信を抱けないので、相対的にアフランシが小物に見える。そんな素性のわからんやつに苦戦するのかと。選択した作劇にそういう存在が必要なのに用意できていない。 そういう存在が必要であるのは、やっていることが戦争ではなくチャンバラだから。なので対応する個性が必要になる。対個人の衝突で戦争を語るから、そんなわけねーだろと思えてしまうのかもしれない。 p.224 原稿を読み上げるアナウンサー。 SFがとりこぼす未来はわりと日常の中にある。ファーストから100年以上経過した未来で、現実の21世紀でもそろそろ革新が訪れようというのに古い様式が登場してしまう。 ジオン時代、パリにコロニー落としがあり、パリ湖が生まれた。ヌーボ・パリという新都市が、パリの南方に建造された。ガイアギアの独自設定とのこと。 どうなるんだろう?じゃなくて、行き当たりばったりでどーすんだこれみたいな感じ。 スペースコロニー内部の土壌はどうしているのかと思ったが、「普通の土の成分をもった小惑星をはこびこむ技術が開発」されているらしい。 土というものは明確にそれと定義できる元素のようなものがあるわけではなく、小惑星から岩石を持ってきて砕いたとしても、それが土になるわけでもない。今でいうマイクロバイオームのような知見は持ち合わせていたなかったようだ。 2巻と3巻で著者の自然観が変わったように見える。 いつも思う。 ゆるゆるな軍規しか描けないのに、なんで軍隊を登場させるのかと。作り手の職場環境が透けて見える。

Posted by ブクログ

2016/03/13

この巻も状況掴めなかった。敵と味方が入れ替わったりするのも富野ガンダムでよく見られる特徴のような気がして、あんまり代わり映えしない印象がある。あと小説の富野ガンダムってストレートに生理的な欲求描くよなぁ・・・。

Posted by ブクログ

2011/12/12

やっと地球降下。 富野さんの小説はやはり哲学的なメッセージがある。 ぜんぜん根拠ないんだけど大気って地球という大きな質量の 物体が宇宙で回る上での摩擦?をカバーするためにあるんじゃん? まあ宇宙に大気はないから摩擦も糞もないか。。

Posted by ブクログ

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