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新・平家物語(十一) 吉川英治歴史時代文庫57
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新・平家物語(十一) 吉川英治歴史時代文庫57

吉川英治【著】

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新・平家物語(十一) 吉川英治歴史時代文庫57

935

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商品詳細

内容紹介 内容:ひよどり越之の巻.千手の巻
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1989/08/11
JAN 9784061965577

新・平家物語(十一)

¥935

商品レビュー

4.2

9件のお客様レビュー

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2019/07/11

『MASTER PIECE』

とにかく長いお話で、体力を使いました。 それだけに、平安時代後期から鎌倉時代前期の社会を タイムマシンで見てきたなって感じです。 生まれた時代が過酷なカオスだとしても、 考え方が大事なんだと、阿部麻鳥から学ぶことができました。 「ボーッと生きてんじゃねえよ!」っ...

とにかく長いお話で、体力を使いました。 それだけに、平安時代後期から鎌倉時代前期の社会を タイムマシンで見てきたなって感じです。 生まれた時代が過酷なカオスだとしても、 考え方が大事なんだと、阿部麻鳥から学ぶことができました。 「ボーッと生きてんじゃねえよ!」って言われちゃって…。

クラシカルなMK

2026/03/20

頼朝の闇が次々と描写され始める巻 ここから先は辛いことばかりの描写なのだと分かっていても、ページをめぐる手を押さえられない 登場人物一人一人の人生物語が詰まった素晴らしい小説

Posted by ブクログ

2026/02/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

密かに都の恋人の元へ逢いに戻った敦盛も、義経の助けでそっと平家のいる屋島へ戻り、兄経正の助けで忠度の陣に加えられる。一ノ谷では、後白河の密使により和平の議が持たれると信じた平家の油断の隙に大手の範頼が東から、搦手の義経が軍を分かちながら背後と西から挟み撃ちをかけ、平家軍は潰走する。多くの公達は討たれ、南都焼討の罪を負う重衡は生け捕られて、罪業消滅の思いで鎌倉へ送られていくが、そこで千手の前と最後の愛の日々を過ごす。 義経の思慮深さや控えめさもあるが、この巻は重衡の贖罪思想感が強かった。吉川英治の描く平家物語は、平家物語のようでもっと普遍的な人間の業や平和への重い祈りを描いていてよい。

Posted by ブクログ

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