商品詳細
| 内容紹介 | 内容:くりからの巻.一門都落ちの巻 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1989/07/11 |
| JAN | 9784061965553 |
- 書籍
- 文庫
新・平家物語(九)
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新・平家物語(九)
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商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
『MASTER PIECE』
とにかく長いお話で、体力を使いました。 それだけに、平安時代後期から鎌倉時代前期の社会を タイムマシンで見てきたなって感じです。 生まれた時代が過酷なカオスだとしても、 考え方が大事なんだと、阿部麻鳥から学ぶことができました。 「ボーッと生きてんじゃねえよ!」っ...
とにかく長いお話で、体力を使いました。 それだけに、平安時代後期から鎌倉時代前期の社会を タイムマシンで見てきたなって感じです。 生まれた時代が過酷なカオスだとしても、 考え方が大事なんだと、阿部麻鳥から学ぶことができました。 「ボーッと生きてんじゃねえよ!」って言われちゃって…。
クラシカルなMK
木曾義仲いよいよ表舞台へ。我が息子を頼朝の人質として預け、北陸で平家との直接対決。かの有名な火牛の計を用いて、倶利伽羅峠で平家を後退させ、いよいよ入京を果たす。一方、平家は先の戦いより都落を決行!義仲と新宮行家との対立を孕みつつ、源氏が京を治めるに至る。懐疑的な御白河法皇の狡猾さ...
木曾義仲いよいよ表舞台へ。我が息子を頼朝の人質として預け、北陸で平家との直接対決。かの有名な火牛の計を用いて、倶利伽羅峠で平家を後退させ、いよいよ入京を果たす。一方、平家は先の戦いより都落を決行!義仲と新宮行家との対立を孕みつつ、源氏が京を治めるに至る。懐疑的な御白河法皇の狡猾さがここでも現れる。 義仲に平家追討の命を出しいよいよ。義経登場まであと少し。
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前巻と変わらず、木曾義仲と平家に焦点が当てられている。平家は遂に都から去り、再起を誓い西国へ去った。後白河上皇にしてやられた宗盛は、その余りにお人好しな性格からかえって求心力がある側面もあるが、池頼盛の扱いや上皇との駆け引きを誤るなど、重要な政治局面を任せられない面が見られる。清...
前巻と変わらず、木曾義仲と平家に焦点が当てられている。平家は遂に都から去り、再起を誓い西国へ去った。後白河上皇にしてやられた宗盛は、その余りにお人好しな性格からかえって求心力がある側面もあるが、池頼盛の扱いや上皇との駆け引きを誤るなど、重要な政治局面を任せられない面が見られる。清盛亡き後、平家自体の結束は強まったが、力不足感は否めない。 一方で木曾義仲は遂に上洛し、官位も賜るまで勢力を伸ばした。しかし、葵と山吹の対立・新宮十郎行家との微妙な関係・頼朝への敵意など、源氏内における火種が山積みである。更に智略を得意としていない義仲は、後白河上皇の掌の上で転がされており、義仲の時代はそう長く続かない事を暗示させる。 平氏も義仲も問題を抱える中、後の天下人頼朝がどう関わってくるのか。義経はいつ再登場するのか。次巻に期待。
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