1,800円以上の注文で送料無料
新・平家物語(十五) 吉川英治歴史時代文庫61
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-07-08

新・平家物語(十五) 吉川英治歴史時代文庫61

吉川英治(著者)

追加する に追加する

新・平家物語(十五) 吉川英治歴史時代文庫61

1,045円

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 内容:悲弟の巻(つづき).静の巻
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1989/10/11
JAN 9784061965614

新・平家物語(十五)

¥1,045

商品レビュー

4.3

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 兄弟対立の悲劇
  • 義経の運命
  • 静御前の苦悩
  • 鎌倉時代の権力争い
  • 忍び寄る宿命
  • 平民の苦境と希望
  • 愛と裏切りの物語
  • 武士の誇りと葛藤
  • 歴史の虚しさを描く
  • 吉川英治の文豪作品

兄弟の対立と運命に翻弄される義経の姿が描かれた物語は、彼と静御前の悲劇的な生涯を中心に展開されます。義経は、頼朝からの冷酷な命令により追われる身となり、彼の愛する者たちとの関係も崩壊していく様子が心に響きます。特に、静御前が義経の子を身籠りながらも、悲劇的な運命に巻き込まれる描写は切なく、読者に深い感情を呼び起こします。また、麻鳥や西行といった視点を通じて、権力の移り変わりや争乱の虚しさが描かれ、平民が常に苦境に立たされる姿は、現代にも通じる普遍的なテーマを感じさせます。次巻での結末に期待しつつも、義経の悲劇がメインとなるこの巻は、辛い内容ながらも読み応えがあります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2019/07/11

『MASTER PIECE』

とにかく長いお話で、体力を使いました。 それだけに、平安時代後期から鎌倉時代前期の社会を タイムマシンで見てきたなって感じです。 生まれた時代が過酷なカオスだとしても、 考え方が大事なんだと、阿部麻鳥から学ぶことができました。 「ボーッと生きてんじゃねえよ!」っ...

とにかく長いお話で、体力を使いました。 それだけに、平安時代後期から鎌倉時代前期の社会を タイムマシンで見てきたなって感じです。 生まれた時代が過酷なカオスだとしても、 考え方が大事なんだと、阿部麻鳥から学ぶことができました。 「ボーッと生きてんじゃねえよ!」って言われちゃって…。

クラシカルなMK

2026/04/04

義経と静かの辛い生涯ばかりの巻 ここの描写は本当に頼朝が嫌いになってしまう大元 建礼門院を訪ねる後白河の描写が秀逸

Posted by ブクログ

2022/05/01

義経を斬れ。義兄頼朝から冷酷な沙汰が発され、平家討伐の功労者義経は途端に追われる身となる。家臣を愛し、静御前を愛し、何とかして兄の誤解を解こうと奮闘する義経の想いは届かなかった。弁慶など少数の仲間と逃亡生活を送る彼は、今何を思うのだろうか。 後半は静御前。義経の子を身籠っている...

義経を斬れ。義兄頼朝から冷酷な沙汰が発され、平家討伐の功労者義経は途端に追われる身となる。家臣を愛し、静御前を愛し、何とかして兄の誤解を解こうと奮闘する義経の想いは届かなかった。弁慶など少数の仲間と逃亡生活を送る彼は、今何を思うのだろうか。 後半は静御前。義経の子を身籠っていると判明した彼女だが、義経誘き寄せの囮にされ、白拍子として舞を踊らされ、子が男児であると判明した途端、子を由比ヶ浜の海中に沈められた。義経と頼朝の対立が無ければ、こんな悲しい運命を歩まなくても良かったのにと、悲しい気持ちになった。 また、話の中で、麻鳥や西行といった武門から外れた人物の視点も入り、権力の移り変わり・終わることの無い争乱の虚しさを描いている。世間が荒れる時、常に苦境に立たされるのは平民である事は、現代にも変わらぬ真理である。 次巻でラストとなる。結末に期待したい。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました