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生物進化を考える 岩波新書19
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生物進化を考える 岩波新書19

木村資生【著】

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生物進化を考える 岩波新書19

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 1988/04/20
JAN 9784004300199

生物進化を考える

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商品レビュー

4.8

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みんなの感想まとめ
  • 進化論
  • 新視点
  • 分子進化
  • 中立説
  • 自然淘汰の再考
  • 文系向け解説
  • 遺伝学の統合
  • 未来の倫理問題
  • 地球生物の意義
  • 考える余地のある理論

進化のメカニズムを新たな視点から考察する本書は、分子進化の中立説を提唱し、進化に対する理解を深める内容です。著者の理論は、古典的な自然淘汰説とは異なり、物理法則のような厳密さを持ち、地球上の生物の存在意義を考えさせるものです。文系の読者にも親しみやすい文体で、進化論と集団遺伝学の関係を分かりやすく解説しています。数式が登場する部分も言葉での説明が豊富なため、全体の流れを把握しやすいのが特徴です。さらに、ダーウィンの進化論とメンデルの遺伝学の統合から生まれた理論の重要性を再確認できる内容であり、時代を超えても色褪せない価値を持っています。最後の章では、優生や宇宙植民といった未来のテーマにも触れ、考える余地を与えてくれます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/04/14

https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/webopac/BB00302241

Posted by ブクログ

2020/06/13

ヒトに至る進化の流れ、進化論や自然淘汰については文系の自分にも読みやすかった。 集団遺伝学や分子進化の章は数式も多かったが、言葉での説明のおかげてぎりぎり大筋は掴むことができた。 突飛な主張はなく最新の研究とも大きなズレはないのではと思った。 最後の章で優生や将来の宇宙植民などを...

ヒトに至る進化の流れ、進化論や自然淘汰については文系の自分にも読みやすかった。 集団遺伝学や分子進化の章は数式も多かったが、言葉での説明のおかげてぎりぎり大筋は掴むことができた。 突飛な主張はなく最新の研究とも大きなズレはないのではと思った。 最後の章で優生や将来の宇宙植民などを取り上げていたのはやや唐突に感じた。

Posted by ブクログ

2020/03/29

ダーウィンの進化論とメンデルの遺伝学から統計的に生物の進化を捉える集団遺伝学が誕生した。その中で突然変異は自然淘汰に対し中立と説く著者の説は、現在の進化学において今尚重要な理論とされる。初期の進化論から中立説に至る変遷について大変参考になった。

Posted by ブクログ

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