![徳川家康 孤城落月の巻(25) 山岡荘八歴史文庫 47 講談社文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001528/0015285689LL.jpg)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1988/04/08 |
JAN | 9784061950474 |
- 書籍
- 文庫
徳川家康 孤城落月の巻(25)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
徳川家康 孤城落月の巻(25)
¥935
在庫なし
商品レビュー
4.1
13件のお客様レビュー
大阪夏の陣、冬の陣と…
大阪夏の陣、冬の陣とたいそうな名前で呼ばれていますが、結局徳川家の圧勝だったのだと知りました。最後まで淀君が不気味でした。00 heig
文庫OFF
シリーズ25巻の本書…
シリーズ25巻の本書は大坂夏の陣。堀を埋められ、城外で戦うことを余儀なくされた豊臣軍は。家康は。
文庫OFF
自業自得とはいえ、且元が哀れ。豊臣家は、ここに至るまでに、助かる選択肢はいくつもあったのに、変なメンツにこだわり続けて、よりによって最悪の選択肢を取り続けた結果、滅亡。そして政宗の野望の煽りを受けた忠輝も、決断せざるを得なかった家康も気の毒。そして千姫のしょぐうは?次の最終巻で、...
自業自得とはいえ、且元が哀れ。豊臣家は、ここに至るまでに、助かる選択肢はいくつもあったのに、変なメンツにこだわり続けて、よりによって最悪の選択肢を取り続けた結果、滅亡。そして政宗の野望の煽りを受けた忠輝も、決断せざるを得なかった家康も気の毒。そして千姫のしょぐうは?次の最終巻で、どういう結末になるのか。いよいよ次で終わり!
Posted by