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柳生石舟斎 柳生一族 山岡荘八歴史文庫 60 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1987/03/08 |
| JAN | 9784061950603 |
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柳生石舟斎 柳生一族
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柳生石舟斎 柳生一族
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商品レビュー
3.4
9件のお客様レビュー
柳生新陰流の開祖であ…
柳生新陰流の開祖である柳生石舟斎について描いた作品。
文庫OFF
歴史小説というより哲学書の趣きがありました。文才のない大学の先生が翻訳したド直訳哲学書なんかよりよほど真理や思索にあふれた一冊でした。自分が何に傷ついたかをひたすらアピールして他人に押しつけてくる人間で溢れてしまった現代に疲れている自分には、男として人として生まれたならかくあるべ...
歴史小説というより哲学書の趣きがありました。文才のない大学の先生が翻訳したド直訳哲学書なんかよりよほど真理や思索にあふれた一冊でした。自分が何に傷ついたかをひたすらアピールして他人に押しつけてくる人間で溢れてしまった現代に疲れている自分には、男として人として生まれたならかくあるべし、という上泉信綱や柳生石舟斎と柳生宗矩の生き様は心に沁みました。後半は若干展開が駆け足で読み足りない感はあったものの、著者による柳生宗矩全4巻へと期待したいと思います。
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この年齢になったからこそ味わえる小説。 身を捨ててこそ、浮かぶ背もあれ。 無刀取りの極意、戦わずして勝つために。 P41 人間本来の姿は無心。敵意は利害の念の生じたとこrにさsh8いhかけてゆく陰、この陰を取り除いて無心に返すのが新陰流のめざすところ。 P73 一方が死に一方...
この年齢になったからこそ味わえる小説。 身を捨ててこそ、浮かぶ背もあれ。 無刀取りの極意、戦わずして勝つために。 P41 人間本来の姿は無心。敵意は利害の念の生じたとこrにさsh8いhかけてゆく陰、この陰を取り除いて無心に返すのが新陰流のめざすところ。 P73 一方が死に一方が勝つ。さなくば双方が傷つき倒れる。 まことの武は、その文字の作りを見ても戈を止めると書かれている。せめて素手で白刃を取ってやれたら、取られた方も取った方も無事ですもう。 双方無事、これがぶどうのめざす境地となれば、兵法家も当然その工夫に苦心を積まねばならぬ P191 常に正しいものには好意を感じ、不正なものには嫌悪をおぼえる。どらわれ過ぎなければそれでよいのじゃ。 P365 小才は縁を求めて縁に気づかず、中才は縁に気づいて縁を投げうち、大才は縁に気づいて縁を活かす P451 天下というものは、盗もうなどと考えて盗めるほど手軽なものではない。いちばん天の心にかのうたものに、天がおあずけなさるものじゃ。それゆえ人間は、油断のう、何が天意かを見極めて、正しいことに励めばそれでよい。 P453 嬉しい時には言葉を慎み、悲しい時には涙を慎め。人間は何事によらず天をおそれる慎みが第一。
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