商品詳細
内容紹介 | 内容:猿を抱いた少女.獣医殺人事件.真紅のマニキュア.愛の罠.三通の遺言状.消えた脅迫者.こちら殺人現場ですが |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 1987/09/10 |
JAN | 9784167246075 |
- 書籍
- 文庫
こちら殺人現場ですが
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3.6
5件のお客様レビュー
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狩矢刑事でずっぱり状態の短編集。 この短編集により、仕事してない疑惑が払拭されました(笑) シリーズものばかり読んでいると、どうしても彼らが主人公なので 添え物な彼らは聞き役になってしまうので…w 前2編は動物が出てくるな…というだけですが 4つ目の話は怖い。 落ちがすごいと...
狩矢刑事でずっぱり状態の短編集。 この短編集により、仕事してない疑惑が払拭されました(笑) シリーズものばかり読んでいると、どうしても彼らが主人公なので 添え物な彼らは聞き役になってしまうので…w 前2編は動物が出てくるな…というだけですが 4つ目の話は怖い。 落ちがすごいというか何と言うか…罠がすごい。 女性は怖い、と何度再認識させられた事か。 まぁそれを言うなら、その手前の3つ目もそうですが。 落ちとして驚いた、というなら最後から2つ目。 そちらからの訴えだと思っていたら、まさかの落ち。 そして最後に見つかった彼らの姿に、もしやそれは 見せかけて? とか考えてしまいました。 それとも、単なるタイミングなのか…。 深読みするか、さらっと考えるかで また違った面白さがw
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