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12歳たちの伝説(3) 風の文学館22-6
1,650円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新日本出版社/ |
発売年月日 | 2002/07/25 |
JAN | 9784406029360 |
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12歳たちの伝説(3)
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12歳たちの伝説(3)
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
凛ちゃんのような子は(捨て子)今は珍しくない時代ですよね。親がいても捨てられる・・・ その子たちの苦しみはこの薄さでは書ききれないと思う。 草平くんには違和感があまりなかったけど、凛ちゃんにはこだわった私がいました。大人目線の書き方に。
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- ネタバレ
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今度は、海田草平くんが主人公 毎回毎回、中身的にはいじめの克服が主題になっていると思うが、 各人それぞれ克服法がある通り、このいままで3つの物語もそれぞれ違うアプローチをしている。 はたして、クラス全員が仲良くなるのか、といったことにも興味がでてきた。
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複雑な生い立ちの草平、養護施設で育った烏丸凛。学級新聞のテーマは「おふざけ暴力ふざけんな!」どんなに破られても発信し続ける。「士、別るること三日、まさに刮目して相待つべし」なんて、漢語を使いこなす小学生っているんだろうか。新しいうねりがきそうな雰囲気。
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