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第81Q戦争 人類補完機構 ハヤカワ文庫SF
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第81Q戦争 人類補完機構 ハヤカワ文庫SF

コードウェイナー・スミス(著者), 伊藤典夫(訳者)

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第81Q戦争 人類補完機構 ハヤカワ文庫SF

770円

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内容紹介 内容:人類補完機構の物語 第81Q戦争.マ-ク・エルフ.昼下がりの女王.人びとが降った日.青をこころに、一、二と数えよ.大佐は無の極から帰った.ガスタブルの惑星より.酔いどれ船.夢幻世界へ. その他の物語 西欧科学はすばらしい.ナンシ-.達磨大師の横笛.アンガ-ヘルム.親友たち
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1997/02/28
JAN 9784150111809

第81Q戦争

¥770

商品レビュー

3.8

11件のお客様レビュー

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2026/04/17

著者は正体を明かさないSF作家として有名で、本名はポール・ラインバーガー である。彼はジョンズ・ホプキンス大学の教授でもあり、また軍人として陸軍情報部の大佐を務めていた。新世紀エヴァンゲリオンの「人類補完計画」は、本書「人類補完機構」の名称に由来する。wiki調べ。前書きには「人...

著者は正体を明かさないSF作家として有名で、本名はポール・ラインバーガー である。彼はジョンズ・ホプキンス大学の教授でもあり、また軍人として陸軍情報部の大佐を務めていた。新世紀エヴァンゲリオンの「人類補完計画」は、本書「人類補完機構」の名称に由来する。wiki調べ。前書きには「人類補完機構年表」があり、西暦2000年から16000年まで9作品の見出し別に年代表記が載っている。そのページを確認しながら読みすすめるだけでもワクワクする。 印象に残った話、西暦7000年『人々が降った日』惑星を植民地にする唯一の武器として、惑星地表に民衆を投下する。その人種が「チャイネシア人」と言う、これ間違いなく中国のことだよね。あと、西暦8000年『大佐は無の極か帰った』時間形成と呼ばれる平面化、物質世界のモノを二次元のフレームに圧縮し、遥かな宇宙空間に転位させるという、ワープ航法みたいな凄い技術には驚いた。

Posted by ブクログ

2019/10/18

人類補完機構シリーズ読破。いやぁ面白かった。「青をこころに、一、二と数えよ」題名からしてカッコいいのだけど、とにかく良かった。ヴォマクト家や人類補完機構の成り立ちなど、ほか3冊を読んだ後に読むのが良い。

Posted by ブクログ

2019/03/19

表題作に著者が外交官ラインバーガーであった事実を踏まえれば生物としてのヒトが大きく変化でもしない限り“戦争はなくならない(外交の最終的手段であるから)(最終兵器が完成し使用を自制するほど賢明になれば≪潜在化≫するかもしれないが)”という溜息が見てとれる。とくにChinaは将来に西...

表題作に著者が外交官ラインバーガーであった事実を踏まえれば生物としてのヒトが大きく変化でもしない限り“戦争はなくならない(外交の最終的手段であるから)(最終兵器が完成し使用を自制するほど賢明になれば≪潜在化≫するかもしれないが)”という溜息が見てとれる。とくにChinaは将来に西欧世界に挑戦すると予言(彼の未来史では地球地上には中国人以外駆逐される)。「戦争の原因は人口膨張である」それを見据えて『人類補完機構シリーズ』では出産も死も完全に管理された世界を描く。父の勧めで行った第二次世界大戦後の「社会主義国」に作者は何を見たのか“人権を抑圧する社会の方が戦争に勝利する”ではなかったか

Posted by ブクログ

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