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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2006/06/23 |
JAN | 9784063725285 |
- コミック
- 講談社
常務島耕作(4)
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常務島耕作(4)
¥565
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
男全マキ、相当な曲者のようだが、今後の島との絡みが楽しみである。 中国での知的財産については、よく問題を聞いていたが、今回の物語ではえらく簡単に解決したように感じる。もう少し何か、闇の力が関わってくるかと思ったが、ちょっと拍子抜けしたか。 さて、舞台は中国からインドへと移動となり...
男全マキ、相当な曲者のようだが、今後の島との絡みが楽しみである。 中国での知的財産については、よく問題を聞いていたが、今回の物語ではえらく簡単に解決したように感じる。もう少し何か、闇の力が関わってくるかと思ったが、ちょっと拍子抜けしたか。 さて、舞台は中国からインドへと移動となり、大町久美子も復活。今後の展開に期待したい。インドも結構大変そうだが。
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ダミー企業見てて腹立つ。しかし日本の大企業が中小企業を切り捨てた代償というのがこの漫画の面白さ。考えさせられる。そして島耕作の判断も素敵だ。羊の脳みそのカレー、とても美味しそうだった。インド行きたくなった!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「八風の湯」まんが処にて読む。物語は新展開へ、インドへ飛ぶ島耕作。友人の平瀬から紹介された女性と、出発(チューファー)集団・CEO孫の新しい愛人は同じ女性、男全(おまた)マキだった! 耕作にも色仕掛けで迫ってくるマキ。波乱の予感!? そんな折、中国企業が初芝の子会社を買収したと報道された。著作権認識の甘い中国の、法の目を潜り抜けた戦略に島は頭を悩ませる――。新たな可能性を感じ、西安、そしてインドへ進出することを決めた島。そして永遠の恋人・大町久美子との再会。今回も、ゆっくり入浴の後の楽しみでした。
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