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マンガ 嫌韓流(1) 晋遊舎ムック
1,047円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 晋遊舎/ |
発売年月日 | 2005/07/01 |
JAN | 9784883804788 |
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マンガ 嫌韓流(1)
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商品レビュー
3.5
58件のお客様レビュー
この本はかなり売れたらしい。小林よしのり氏の作品などにも通じる、歴史を見直すための本。 色々な意見があると思うが、一度は読んで一人一人が考えてみるのがいいと思う。図書館にあります。 個人的にはもう謝罪する必要はまったくないと思うし、日本としてキチンと反対意見を強く主張するべき...
この本はかなり売れたらしい。小林よしのり氏の作品などにも通じる、歴史を見直すための本。 色々な意見があると思うが、一度は読んで一人一人が考えてみるのがいいと思う。図書館にあります。 個人的にはもう謝罪する必要はまったくないと思うし、日本としてキチンと反対意見を強く主張するべきだと思う。温和に対応して納得する相手じゃないのだ。 日本のマスコミのヒドさにもうんざりします。
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※このレビューにはネタバレを含みます
図書館で見かけたので借りてみた。10年前に結構流行ったよな〜。今更感満載だが、せっかくなので。 エビデンスを適宜持ち出して、韓国の歴史認識の間違いを訂正していく、という形で進んでいくわけだが。 よほど作者は韓国のことが、そして韓国人のことが嫌いなんだろうな、と感じた。ここまで徹底的に『嫌韓厨がイメージするステレオタイプな韓国人』ばかりを書かなくても、と思う。もちろん、そのほうが話としては分かりやすいのは事実だろうし、共感してもらうために書いているんだろうけどさ。 ここまでやると、僕は逆に気分が悪くなる部分もあるね。 そして韓国が間違っていて日本が正しい、みたいなスタンスなのも鼻につくところはあるね。もちろん、エビデンスを挙げているのは日本サイドなので客観的に見ると日本サイドが正しいのは確か。それは分かるが、こんなふうに書かなくても良いんじゃね、と思う。 他にも「韓国が認識を改めれば」「韓国が考えを変えたら」といった記述が続くのもどうなのかね、と思う。日本側に問題がなかったわけでもないだろうし。 てなことを感じながら、読んでいった。途中のコラム的なのは面倒なのでほとんど読んでません。そもそもね、カバーの折り返し部分に『知れば知るほど嫌いになる国 それが韓国なんだ』なんてことを平然と書く神経が凄い。僕には無理だし、僕が受け入れられる内容でもない。 僕は過去に短期留学(というほどでもないが)で韓国へ行って、学生と一緒に勉強したり韓国を案内してもらったりしたことがある。加えて、町中の韓国人はとてもフレンドリーだった。そういうことを知っているから、本書に出てくる嫌われ者の韓国人、って存在が全く受け入れられないし、見たこともないから実在しているのかさえ疑ってしまう。 だから、結局はあれだよ、「人による」って話だよね。日本人にだってどうしようもないやつはいるし、それをもって「日本人は全員どうしようもない」とは言えない。それと同じ。韓国人、と一括りにしているうちは、日韓友好なんて有り得ないんじゃね? 韓国人に対して一方的な偏見を与えるような書き方に終始しているところは全く評価しない。が、歴史面におけるエビデンスなどをまとめているところは評価できるし、そこを読んでおくことは価値があると思う。 それらを総合して、こんなもんじゃないでしょうか。 これ読んでて、松坂がメジャーで好成績をあげていた時にネットで流れていた、韓国人の主張ってのを思い出した。 松坂は韓国人である。なぜなら 1.イチローは韓国野球を軽んじたが松坂は何も言わなかった。 2.彼はキムビョンヒョンを尊敬している。 3.日本人女性のほとんどが韓国人と結婚したがっている、そして松坂の妻は日本人だ。 4.松坂の祖父は強制連行で日本に来たと聞いたことがある。 5.アジアでは優秀な人は全て韓国人の子孫だ。松坂は優秀なので韓国人。 ってやつなんだけど、めっさ笑ったなー。こういうのはネタとしては非常に面白いなぁ、と思う。これをリアルに信じてる奴とか、韓国でもほとんどいないでしょ。
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漫画であるというのもあって、現在の日韓における問題点が分かりやすく描かれている。 内容についてはなるほどと思う点が多かったが、残念ながら著者や寄稿している評論家の文章には感情的な韓国に対する嫌悪感がにじみ出ていて(漫画における韓国人のあからさまな醜態や「にだ」を差別的に随所に使...
漫画であるというのもあって、現在の日韓における問題点が分かりやすく描かれている。 内容についてはなるほどと思う点が多かったが、残念ながら著者や寄稿している評論家の文章には感情的な韓国に対する嫌悪感がにじみ出ていて(漫画における韓国人のあからさまな醜態や「にだ」を差別的に随所に使用など)、その点が本書のレベルを低くしている。
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