商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 芳文社 |
発売年月日 | 2002/11/29 |
JAN | 9784832282322 |
- コミック
- 芳文社
イロコイ(2)
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イロコイ(2)
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
逃げる鷹秋、追う新川、待つ岩城… だと思っていたら、追い詰める剣崎、追い詰められる新川…かな。 ここへきて、鷹秋が妙に人間くさく感じる。 仕事も2人の男も放り出して東京から逃げ出す鷹秋。 「ずっと」が信じられず終わることばかりを考えているのは、その時のダメージを少しでも軽くしたい...
逃げる鷹秋、追う新川、待つ岩城… だと思っていたら、追い詰める剣崎、追い詰められる新川…かな。 ここへきて、鷹秋が妙に人間くさく感じる。 仕事も2人の男も放り出して東京から逃げ出す鷹秋。 「ずっと」が信じられず終わることばかりを考えているのは、その時のダメージを少しでも軽くしたい保身。 それって岩城の刻みつけたトラウマだよなぁ… そう思うと、切ないと感じながらも、待ちぼうけを食らっている岩城に同情出来なかった。 それよりどんどん可愛くなる剣崎が健気で目が離せない! あんなにいけ好かない男だったのに(笑) 鷹秋ママの台詞『相手は自分を写す鏡』が妙に胸に突き刺さる。
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男が男を愛する時シリーズ No.1ホストの鷹秋を巡る岩城と新川、そして新川を思う剣崎、その4人のそれぞれの思惑…かな。 鷹秋がやっぱりズルいんだね。自分でちゃんと決めないから二人が振り回される。 それにしても、絵が上手い。
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故郷での母との再会、留守中の歌舞伎町での駆け引き。。。ノンストップで3巻まで行ってしまう勢いで読ませてくれます。
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