- 新品
- コミック
- メディアワークス
こみっくパーティー(角川書店版)(2) 電撃C
605円
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | メディアワークス |
発売年月日 | 2002/10/26 |
JAN | 9784840222242 |
- コミック
- メディアワークス
こみっくパーティー(角川書店版)(2)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
こみっくパーティー(角川書店版)(2)
¥605
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
以前コンプエースで連載していた幻想主義を読んで以来、著者の犬威赤彦氏の作品に興味を持っていました。某ネット書店で、著者の名前で検索を掛けたところ氏の商業作品デビュー作品である当作品を見つけたので、購入してみました(最新作のMURDER PRINCESSも)。 読み終わっての感想...
以前コンプエースで連載していた幻想主義を読んで以来、著者の犬威赤彦氏の作品に興味を持っていました。某ネット書店で、著者の名前で検索を掛けたところ氏の商業作品デビュー作品である当作品を見つけたので、購入してみました(最新作のMURDER PRINCESSも)。 読み終わっての感想は、ゲーム(PC版)をプレイした時のことを思い出しました。たしかクリアした順番は、長谷部彩→牧村南→芳賀玲子→高瀬瑞希→塚本千紗→猪名川由宇→大庭詠美だった気がします。 それはいいとして感想を書きたいと思います。「幻想主義」とはジャンルが若干違うのも有りますが、随分とコメディタッチな作品です。ですが原作付きの為にしょうがないでしょうが、自分はコメディタッチな部分よりも5巻辺りの作風が好きですね。ですが一番好きなのは、やはり長谷部彩[編]ですね。 ひとつ気になったのは、立川郁美が出てこなかったような気が・・・。
Posted by