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こみっくパーティー(角川書店版)(5) 電撃C
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こみっくパーティー(角川書店版)(5) 電撃C

犬威赤彦(著者)

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こみっくパーティー(角川書店版)(5) 電撃C

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアワークス
発売年月日 2005/03/26
JAN 9784840230131

こみっくパーティー(角川書店版)(5)

¥660

商品レビュー

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2007/04/13

以前コンプエースで連載していた幻想主義を読んで以来、著者の犬威赤彦氏の作品に興味を持っていました。某ネット書店で、著者の名前で検索を掛けたところ氏の商業作品デビュー作品である当作品を見つけたので、購入してみました(最新作のMURDER PRINCESSも)。  読み終わっての感想...

以前コンプエースで連載していた幻想主義を読んで以来、著者の犬威赤彦氏の作品に興味を持っていました。某ネット書店で、著者の名前で検索を掛けたところ氏の商業作品デビュー作品である当作品を見つけたので、購入してみました(最新作のMURDER PRINCESSも)。  読み終わっての感想は、ゲーム(PC版)をプレイした時のことを思い出しました。たしかクリアした順番は、長谷部彩→牧村南→芳賀玲子→高瀬瑞希→塚本千紗→猪名川由宇→大庭詠美だった気がします。  それはいいとして感想を書きたいと思います。「幻想主義」とはジャンルが若干違うのも有りますが、随分とコメディタッチな作品です。ですが原作付きの為にしょうがないでしょうが、自分はコメディタッチな部分よりも5巻辺りの作風が好きですね。ですが一番好きなのは、やはり長谷部彩[編]ですね。  ひとつ気になったのは、立川郁美が出てこなかったような気が・・・。

Posted by ブクログ

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