商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | マガジンハウス |
発売年月日 | 1995/07/01 |
JAN | 9784838706136 |
- コミック
- マガジンハウス
棒がいっぽん
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棒がいっぽん
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商品レビュー
4.5
71件のお客様レビュー
美しき町 とてもよかった ラストでグッと来た 市井の小宇宙 高度成長期 昭和30年代? 病気になったトモコさん バスで四時に ちょっといい なにがどうというわけではないが 私の知ってるあの子のこと いい子でいたくない女の子 いろんな子がいていい? 東京コロボックル おもし...
美しき町 とてもよかった ラストでグッと来た 市井の小宇宙 高度成長期 昭和30年代? 病気になったトモコさん バスで四時に ちょっといい なにがどうというわけではないが 私の知ってるあの子のこと いい子でいたくない女の子 いろんな子がいていい? 東京コロボックル おもしろいけれどよくわからん(笑) 奥村さんのお茄子 タイムトラベラーSF? さっぱりわからんが(笑) 絵の感じが人物 背景ともにとても良い マンガというかイラストというか さらりとしてのびのびしたタッチ
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図書館で探した高野さんの作品 1995年第1刷 2007年第14刷分 出てくる人たちは丁寧に生活していて多くは主張せず、笑顔の中に寂しさ、郷愁を帯びた普遍的なものが併存。独特な構図、カット割り。男性の特徴的な眉毛をじっとみてしまう。穂村弘さんが体調を万全にしてから高野文子さんの...
図書館で探した高野さんの作品 1995年第1刷 2007年第14刷分 出てくる人たちは丁寧に生活していて多くは主張せず、笑顔の中に寂しさ、郷愁を帯びた普遍的なものが併存。独特な構図、カット割り。男性の特徴的な眉毛をじっとみてしまう。穂村弘さんが体調を万全にしてから高野文子さんの作品を読むというのはわかるような気がしないでもない。 『美しき町』1987年作で、想定している30年後の自分たちへのメッセージがさりげなくずっしりくる。 お稲荷さんのお社の裏の風景。 『東京コロボックル』の肩の力抜けた共同生活憧れる 『奥村さんのお茄子』何度か読み返して混乱しながらも引き込まれる。お腹がすいてくる。
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イラストが特徴的 今まで見た漫画のイラストとは違う良さが有る 一読だけじゃわからない、筋書きとか物語もあったから、また読んでみたい コロボックルが可愛くてお気に入り
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