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ぼくの地球を守って(21) 花とゆめC1340

日渡早紀(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1994/08/19
JAN 9784592122159

ぼくの地球を守って(21)

¥419

商品レビュー

5

7件のお客様レビュー

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2022/02/13

一気読み。前世と現世の絡ませ方がうまいなぁと感じました。 巻を追うごとにぼく地球の世界へぐんぐんと引き込まれていきました。 「ぼく地球症候群」という言葉が生まれたのも頷けます。

Posted by ブクログ

2019/05/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった。 SFってこうなんだなあ。 実は別作品と混同してて、手を出してなかったんだが、 惜しいことしてたなあという感じ。 ちなみに木蓮が好きです。 女の子が一人でぐっと背筋を伸ばして立ってるのが好き。 あと作者の1/4が好き。 作者好きになった。最近の漫画だと、取材の話とかが多くて、ああいう意見ぶちまけてあるのとか、時代って感じなのと、意見がしっかりしてて魅力的。楽天的なところとか、毎回書かれてた、(あんよを大地にしっかりくっつけて、両手を大きくさしのべて、きっと元気でいて下さいね)という祈りの言葉?も好き。 一気読みしたので情報量多くてくらくらしてるけど、過去を糧にする言葉が強くて また読み返したい

Posted by ブクログ

2011/12/25

初めて読んだときに非常に衝撃を受けた漫画。名作。 いまで言う中二病患者を大量発生させた(ってことだろう途中巻で作者がこのお話はあくまでもフィクションですよ!っていう注意書きをしたくらいだ)くらい思春期年代にガンガンに影響を与えた作品であると思う。 それだけに手放すのは少々惜しいの...

初めて読んだときに非常に衝撃を受けた漫画。名作。 いまで言う中二病患者を大量発生させた(ってことだろう途中巻で作者がこのお話はあくまでもフィクションですよ!っていう注意書きをしたくらいだ)くらい思春期年代にガンガンに影響を与えた作品であると思う。 それだけに手放すのは少々惜しいのだけども・・・・・・ でも、久々に読んでこの作品は私が楽しむのにはちょっと違うな、と感じた。

Posted by ブクログ

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