- コミック
- 白泉社
ガラスの仮面(文庫版)(22)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ガラスの仮面(文庫版)(22)
¥733
在庫なし
商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1/27(土)紅天女の螺旋の力。恐ろしい。神降ろしのマヤ。亜弓の挫折、技術の限界。心からの敗北。水の響きを使った紅天女。速水さんとの心の痛み、月影先生の最後の紅天女。
Posted by
月影先生の過去編。 何度かページをめくる手が止まる。 この後から先生の表情が優しくなったような気がする。 絶望する亜弓さん。やっぱり闇落ちするのか。う~ツラい。 そして先生渾身の「紅天女」へ!
Posted by
月影先生の過去がわかります。 そりゃあ御前のこと、嫌いになるわなあ。切ない。 ていうか源造が輪をかけて切ない。 紅天女に向けて色々やらされてるわけですが、正直、紅天女という芝居にあんまり興味が持てないんだよなあ……。 小難しそうで。 たとえ見に行っても何言ってんだかわかんなくて...
月影先生の過去がわかります。 そりゃあ御前のこと、嫌いになるわなあ。切ない。 ていうか源造が輪をかけて切ない。 紅天女に向けて色々やらされてるわけですが、正直、紅天女という芝居にあんまり興味が持てないんだよなあ……。 小難しそうで。 たとえ見に行っても何言ってんだかわかんなくて、寝ちゃいそう、私の場合。 それにしても紅天女が恋する一真役が、マヤは桜小路くんだからいいけど、亜弓さんが赤目慶って、かわいそうすぎやしませんか。
Posted by