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ガラスの仮面(文庫版)(22) 紅天女 白泉社文庫
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ガラスの仮面(文庫版)(22) 紅天女 白泉社文庫

美内すずえ(著者)

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ガラスの仮面(文庫版)(22) 紅天女 白泉社文庫

733

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1995/09/14
JAN 9784592880226

ガラスの仮面(文庫版)(22)

¥733

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2024/01/27
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1/27(土)紅天女の螺旋の力。恐ろしい。神降ろしのマヤ。亜弓の挫折、技術の限界。心からの敗北。水の響きを使った紅天女。速水さんとの心の痛み、月影先生の最後の紅天女。

Posted by ブクログ

2023/05/23

月影先生の過去編。 何度かページをめくる手が止まる。 この後から先生の表情が優しくなったような気がする。 絶望する亜弓さん。やっぱり闇落ちするのか。う~ツラい。 そして先生渾身の「紅天女」へ!

Posted by ブクログ

2020/03/05

月影先生の過去がわかります。 そりゃあ御前のこと、嫌いになるわなあ。切ない。 ていうか源造が輪をかけて切ない。 紅天女に向けて色々やらされてるわけですが、正直、紅天女という芝居にあんまり興味が持てないんだよなあ……。 小難しそうで。 たとえ見に行っても何言ってんだかわかんなくて...

月影先生の過去がわかります。 そりゃあ御前のこと、嫌いになるわなあ。切ない。 ていうか源造が輪をかけて切ない。 紅天女に向けて色々やらされてるわけですが、正直、紅天女という芝居にあんまり興味が持てないんだよなあ……。 小難しそうで。 たとえ見に行っても何言ってんだかわかんなくて、寝ちゃいそう、私の場合。 それにしても紅天女が恋する一真役が、マヤは桜小路くんだからいいけど、亜弓さんが赤目慶って、かわいそうすぎやしませんか。

Posted by ブクログ

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