商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1995/03/17 |
JAN | 9784592880196 |
- コミック
- 白泉社
ガラスの仮面(文庫版)(19)
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ガラスの仮面(文庫版)(19)
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
マヤの舞台を見るたびに苦悩を深めていく亜弓さん。闇落ちしないよねと心配。ああ自分は亜弓さんが好きなのだと自覚する。そしてついに紫のバラのひとが目の前に!いよいよ紅天女へ。
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この辺から真澄さまがいいんだよなー、悔しいけど(笑) お芝居を注目させるためにマヤをけしかけたり、台風の中たったひとりで舞台を見に来たり。 五日ごとに芝居をかえるっていうのもいいなあ。 確かに何回も通っちゃいそう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『忘れられた荒野』編、完結。マヤの演技は相変わらず魅せるけれど、今回は黒沼先生や速水など、その他のキャラクターにスポットが当てられている印象がある。
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