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オンスロート(1)
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オンスロート(1)

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オンスロート(1)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館プロダクション
発売年月日 1997/12/01
JAN 9784796840279

オンスロート(1)

¥1,980

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2024/08/25
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やっとこさ大クロスオーバー作品! ここまでの時系列を順に追っていったので 楽しみにしてました! 突如どこからか吹っ飛んできたジャガーノート ハルクでもぶっ飛ばすのが難しいと言われる ジャガーノートをKOしたのは誰だ?! 「奴が来る…オンスロートが…」と、、、。 オンスロートってなんや?!となるXメンバー 次にオンスロートに目をつけられたのは 我らがジーン・グレイ。 一般人の思考は読んだことがあるが まるで父のような師、チャールズの思考は 読まないようにしていた、、いや、 読めないように?、読めなかった。 そんなチャールズの思考を見せられ ショックを受けるジーン。 オンスロートとは一体何なのか?誰なのか? と読みながらなっているところに ついに正体が判明する。 『X-MEN』小学館プロダクションの 16,17巻 フェイタルアトラクション編で チャールズは古くからの友である エリックとの対決でエリックの精神を崩壊させてしまう。 その事も引きずってるし、 世の中は反ミュータントの人間だらけで X-MENを頼ってきたミュータントの少年を 助けられなかったりとストレスが短期間に集中 ついに限界を迎えて闇堕ち大爆発! チャールズの精神体こそが 最強の敵オンスロートだった!! と思ったら以前のチャールズとエリックの戦いで 精神を破壊させる直前にエリックの精神から 闇の部分がチャールズの精神に入り込んでなので 実際はチャールズとエリックのダークサイドが 覚醒した最強の精神生命体なのだ!! あとは エイジ・オブ・アポカリプスの流れから あのユニバースはなくなっちゃったけど エムクランクリスタルの意志によって ネイトくんが616に来た!のと、 まさかの悪ビーストが正体を隠して616に! 616のハンクにかわり、 X-MENのメンバーに身を潜める悪ビーストは オンスロートに苦戦し倒れるX-MENを他所に 速攻で裏切りオンスロートの下に就く。笑 そしてネイトくんは元・別バースの住人だからか 精神体に普通に触れることができたらしく オンスロートに立ち向かうための鍵かもしれない! と期待されているそんな矢先、 ミスターシニスターと遭遇する、 恩人であり師でもありあり父のようなフォージを 殺した男にそっくり、、戸惑うネイトくん。 そしてシニスターが喋る内容から 「自分を作ったのはシニスターなのか?!」 とい気づいておわり。 2巻へつづく、、、

Posted by ブクログ

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