商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1995/07/05 |
JAN | 9784592124771 |
- コミック
- 白泉社
八雲立つ(2)
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八雲立つ(2)
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
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数ヶ月時間が経ったけど 数ヶ月以前の 流れが ここにある いろんなものが 心にある 簡単には終わらない 気持ちでは形にならない 上も下もないことはわかっているのに わからない
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前回のお話から数か月後。 京都を舞台にした『鬼哭の辻』は読み切り。 その後、闇己くんが上京して長い物語が始まる。 京都に怨念が巣食っているというのは、なんだかわかる気がするな。 京都に行ったときは、夜に髪や毛を洗わないと悪夢を見たりするもん。
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失踪した叔父が婿入りした老舗料亭の跡継ぎお披露目に招待された七地。 京都に行った七地は、奉納試合に来ていた闇己と再会する。 そこで叔父と結婚した小夜子の霊に会い、七地は叔父と勘違いされ殺されかけるが闇己によって救われる。 七地は離婚を申し出た叔父が小夜子に殺され、小夜子も自殺したことを知る。 闇己が東京に上京し、七地の妹夕香と会い、七地は従兄弟の蒿と出会う。
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