グラビテーション(11) きみとぼくコレクション

村上真紀(著者)

• 販売会社／発売会社: ソニー・マガジンズ
• 発売年月日: 2000/12/25
• JAN: 9784789783224

商品レビュー

2009/03/17

久々にアニメを全部見たのでその流れで、漫画も全１２巻読んだ。
いつ読んでも、笑えるあたりが村上先生のすごさ！！
個人的BLの原点！！！笑
当時小学生だった私は、BLとは知らずコメディーアニメとしてアニメ見ていたのが恥ずかしい・・・笑
愁ちゃんと由貴のやりとりが本当におもしろく、かわいい！！

2007/01/01

全１２巻。BLが平気だという人には必ずおすすめする漫画です。作者はもっとドロドロえろえろが描きたかったそうですが、この程度で十分かと。B’zを描きたかったのに、いつのまにやらこんな事に…。な、漫画。私は、高校時代新堂のような人になりたかった。ま、今でもなりたいのですが。

2006/12/08

一言言わせてください。グラビ最高！！
グラビテーションはもう10年くらい前の作品です。そして…B●です。B●なんて嫌いだよとい方でもこれは普通の恋愛漫画として読めるのではないかと思います。というか読んだほうがいいです。大爆笑です！！テンションが高すぎてたまについていくのが大変なくらい（笑）たぶん漫画で腹をよじらせるほど笑ったのはグラビテーションが初めてです。ページをめくるたび爆笑の嵐。村上さんすごすぎます。神ですね。
ストーリーはバンドデビューを目指す新堂愁一が出会った運命の男、それは超美麗恋愛小説家、由貴瑛里だった。というものでどんどん話が進んでいくのですが、まず由貴がめちゃめちゃかっこいい！そして愁ちゃんがかわいすぎる！（アニメの関智一さんの声ぴったり）この二人の恋愛模様を描いているのですが愁ちゃんの由貴に対する愛の大きさにじんときます。これは必読です！