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ぼくの地球を守って(文庫版)(2)
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ぼくの地球を守って(文庫版)(2)
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
聞いていない姿をイラストに描けるほど はっきり夢に見たとは言え、たった一回では ありすが不安になる気持ちも分かる。 みんなのように感情移入までできなくても無理はない。 泣けてしまう迅八は優しくて熱い人だなとも思う。 流石に9年意図的にひとりにされ 愛する人を看取り自死もできず 発病して死ねる日をただ待っていた事実を知らされると 輪の言動を一概に責める気にはなれなくなってしまう。 田村さんは春のお母さんに対しても 「自分が話を聞いてもらう約束をした」から会いに行きたいと 春を立てる言い方をするのがとても好きだ。 田村さんが本当に良い人で、好きになってしまう。
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昔(20年くらい?)OVA版を観た覚えがあるのだけれど…全然覚えてないなぁ。ネタバレすることなく、この先どうなるかハラハラしつつ読み進めています。話が破綻した覚えはないので、多分、最後には上手くまとめてくれるのだろう。こういう、謎解き的な話を読むには得な記憶力(^^)。 時事ネタ...
昔(20年くらい?)OVA版を観た覚えがあるのだけれど…全然覚えてないなぁ。ネタバレすることなく、この先どうなるかハラハラしつつ読み進めています。話が破綻した覚えはないので、多分、最後には上手くまとめてくれるのだろう。こういう、謎解き的な話を読むには得な記憶力(^^)。 時事ネタ(マンガ方面)などは、今見るとちょっとなぁと思う反面、懐かしくもあり、それはそれでアリかも、という気になったり。
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暗躍する輪くん。 前世の記憶が恋をさせている? 前世の記憶があるってどんなものなんだろう? 輪くんは完全に乗っ取られてしまっているような…。ちょっと怖い。 ありすは今のままでいてほしい…。
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