商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 一迅社 |
発売年月日 | 2007/03/24 |
JAN | 9784758052061 |
- コミック
- 一迅社
破天荒遊戯(9)
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破天荒遊戯(9)
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
這集開始又沒有內封了Σ(゚_゚i) 不過查日文版也是~@@ 這本全部可說是「亞爾賽德慘敗記」XD 被寵壞的傲嬌青年,終於遇到不會寵他的人們了XD 作者也知道亞爾賽德在這集被揍得很慘、連吃數場敗仗! 所以才在卷末特地大力稱讚亞爾賽德XD(但也說亞爾賽德大概再也無法帥回來了XDD) 重點是!本集登場了本作中我前幾名喜歡的角色!費依! 《破天荒遊戲》中我很少討厭的角色啦,不過也沒仔細比對過到底最喜歡哪個 用剛剛一瞬間飛過的思緒判斷,大概是白長髮小亞爾賽德>費依>拉瑟爾>奇亞拉 很多角色是很有趣,如巴洛克西德、索雷斯塔、拉瑟爾父親或嘯月大人 不過「有趣的人」和「我喜歡的人」有微妙的差異XD 費依是剪刀男喔XDD 費依教訓亞爾賽德那面我很喜歡!感覺像是在教訓我自己XDD 人即使跌倒一次,也不會馬上就覺悟。對於自己的失敗,反而會不斷尋找一堆藉口~ 費依指導拉瑟爾擊倒亞爾賽德那裏更有趣XDD 明明在城鎮偶然又命運的相會時,拉瑟爾和亞爾賽德簡直要在一起了! 但!隨著費伊戲份加重~還有巴洛克西德與軍隊的關係等 愛情戲又馬上擱到遠遠的一角XD(而且根據偷跑的記憶,之後兩人也不會發展XD) (尤其是奇亞拉再出場,整個更混亂XD) 翻譯上: 1 亞爾賽德在拉瑟爾父親賽拉提德桌上看到自己的槍被支解,兩人開始說起「亞爾賽德」=2號=亞爾賽德的父親這個人。賽拉對亞爾賽德說:「你到底是何方神聖?」 「何方神聖」…完全不像是賽拉會用的辭彙orz 賽拉超討厭亞爾賽德耶! 漢化組用「你究竟是什麼人?」就好多了。東立翻譯刻意修飾,反而違背原作之意。 2 亞爾賽德vs拉瑟爾那。到底是「右手關節脫臼」還是「橋的扶手壞掉」!?差很多耶!!!但先前的戰鬥,亞爾賽德的右手,不過稍為擋了一下拉瑟爾的右拳而已呀! 所以我偏向贊同漢化版的「橋的扶手壞掉」! 啊~討厭!我才在弄大振翻譯而已~又看到漫畫翻譯錯誤感覺好疲憊orz 兩套都是我非常喜歡的作品耶…orz(所以即使翻得不好也全都有買…逐集的一本本買…) 東立這套《破天荒遊戲》,即使是新版,也可以找到錯誤哩~ 所以翻譯錯誤並非長鴻獨占的專利XD 各家都有喔XD 不用只光罵長鴻XD
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准尉くん好きですね。でもなんでハサミ持っているんだろう。謎だよね。 そしてアルゼイドのへたれっぷりが好きです。可愛いと思います。 戦う女の子は大好きなのでラゼルと准尉くんの勝負とかいいですね。肉片飛び散ってますけど、そんなところも大好きさ。 そしてバロックヒートの八つ当たりを待ち...
准尉くん好きですね。でもなんでハサミ持っているんだろう。謎だよね。 そしてアルゼイドのへたれっぷりが好きです。可愛いと思います。 戦う女の子は大好きなのでラゼルと准尉くんの勝負とかいいですね。肉片飛び散ってますけど、そんなところも大好きさ。 そしてバロックヒートの八つ当たりを待ち望みにしている軍の皆さんは変態ですね。
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9巻 *なんて冷たい夜のてのひら2~インディゴ・ブルゥの空の下にて *なんて冷たい夜のてのひら3~誰かの為の寓話 *なんて冷たい夜のてのひら4~その行方は *なんて冷たい夜のてのひら5~やがて点は線へと到り *なんて冷たい夜のてのひら6~ようようゆるりと夜は明け *...
9巻 *なんて冷たい夜のてのひら2~インディゴ・ブルゥの空の下にて *なんて冷たい夜のてのひら3~誰かの為の寓話 *なんて冷たい夜のてのひら4~その行方は *なんて冷たい夜のてのひら5~やがて点は線へと到り *なんて冷たい夜のてのひら6~ようようゆるりと夜は明け *日常回帰1~はじまりの街にて *日常回帰2~「置いていっちゃうよ」 *カラオケ船隊ノドジマン 10巻 *だから今夜はその手をつないで *日常回帰3~あたりまえのまいにち *日常回帰4~破壊者降り立つ *日常回帰5~「にせもののにせもの」 *日常回帰6~それもまた小さき余興 *日常回帰7~月光よ、この哀れな仔を照らせ *Carnival1~誰かにとっての真実 *Carnival1~太陽はのぼらない *終らぬ夜に星のまたたく ってことで、また一緒に旅に出られるようにラゼルの養父を説得すべく、ともにラゼルの家にいくことになったご一行様。 その車中、アルゼイドは兄に襲われる。兄は、別れた時そのままの幼い姿だった。 アルゼイドのヘタレ祭りです。 いやあ、ここまできっぱりとヘタレにされて、さすがに哀れを感じますわww 作者、あとがきで「バロックヒートが好き」と書いていたんですが、好きだとかえってヘタレにしたりしないのかな。なんか照れが出ちゃって、私だと好きなキャラはその好きさに比例してヘタレになるんだがww うん、ヘタレが好きなわけじゃない。 だって、とことんヘタレなアルゼイドにはちーーーっともときめかないものww ともあれ、なんとか故郷(?)に帰ってきました。 で、ラゼルんちの居候になるバロックヒートとアルゼイド。ま、ひーたんは養父の弟だからな。なんだかんだと養父にいびられるアルゼイド。 作者は一体どこまでアルゼイドをヘタレにするつもりなんだろう。 も、こうなったらどこまでやれるか見届けたい気持ちになったよww そして、ラゼルの日常が戻ってくる。 制服可愛いっす。 でも、もう旅に出る前の日常とは確実に違ってるんだよね。それを、ラゼルもラゼルの親友も、少女らしいナイーブさで受け止めていく。このへんの繊細さは胸が切なくなります。少女達は、いつも受け入れること受け止めることで、大人になっていくんだよね。 が、そんな平穏な日々は続かないわけで…。 やっぱりポイントはラゼルの存在ですか? アルゼイドの兄は、ラゼルのことを「おねえちゃん」と呼び、どうやら彼らとともに生活したことがあって、その後父を殺した女(アルゼイドはそう思ってるが、兄がどう思ってるかは不明)と同一視してるみたいなんだよね。 ラゼルは、15歳で幼少期の記憶もちゃんとあるので、同一人物ではないはずなんだが…。 ……まさか、タイマシーン的な、タイムマシーンのパラドックス的な展開じゃないだろうねぇ。 今、ちょっと不安になった。 ともあれ、続き気になる。 早く11巻でてくれ!!!
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