商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1979/01/01 |
JAN | 9784592111009 |
- コミック
- 白泉社
ガラスの仮面(10)
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ガラスの仮面(10)
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商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ヘレン・ケラーの役を射止める為に努力するマヤたち。 真澄さんの本心も垣間見える。 流石に人の別荘をあんなに滅茶苦茶にするのはどうかと思うし 少なくとも初めに管理人さんには言っておいてあげて欲しかった。笑 オーディションはどうもマヤに対して点数が辛い印象だが、ここからどうやって覆すのか。
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「ガラスの仮面(10)」美内すずえ著、白泉社、1979.01.01 187p \370 (1994.06.20購入)? コミック: 187ページ 出版社: 白泉社 (1979/1/1)
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ヘレンのオーディションが本格的にスタート。オーディションだけで1冊以上使うのはここまでで初?ヘレン・ケラーのオーディション展開が熱くて良い。しかし、この巻の一番の見どころはそこではない。山荘でのマヤと紫のバラの人との初の接触でしょう!これ、マヤが最後まで目隠し取らなかったから良い...
ヘレンのオーディションが本格的にスタート。オーディションだけで1冊以上使うのはここまでで初?ヘレン・ケラーのオーディション展開が熱くて良い。しかし、この巻の一番の見どころはそこではない。山荘でのマヤと紫のバラの人との初の接触でしょう!これ、マヤが最後まで目隠し取らなかったから良いようなものの、真澄さん結構危険なことしてるよね…。この頃には完全にマヤのお相手は桜小路くんから真澄さんにシフトしてますね。
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