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ほうせんか・ぱん(文庫版) 白泉社文庫
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ほうせんか・ぱん(文庫版) 白泉社文庫

大島弓子(著者)

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ほうせんか・ぱん(文庫版) 白泉社文庫

597

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2001/12/14
JAN 9784592887140

ほうせんか・ぱん(文庫版)

¥597

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2019/07/18

1970年代の作品が中心なので、絵の古さに違和感もあるものの、今では見られない構図やコマ割りはむしろ新鮮で独特の美しさがあります。  レンガの壁の校舎に大きな窓、ツタがからまる玄関とか、こういう世界ってどこへ行ってしまったのだろう。 

Posted by ブクログ

2015/04/29

読了:2015/4/28 「まんがキッチンおかわり」より。 うーむ、やはり大島弓子さんの漫画にはハマれない…登場人物の思考回路がショートしてんだもん。マーヤもオークションだの学校内でやるのが意味不明。みどりに見せつけたかったのか? 秋生ちゃんが「親から受けた無償の愛を語ってく...

読了:2015/4/28 「まんがキッチンおかわり」より。 うーむ、やはり大島弓子さんの漫画にはハマれない…登場人物の思考回路がショートしてんだもん。マーヤもオークションだの学校内でやるのが意味不明。みどりに見せつけたかったのか? 秋生ちゃんが「親から受けた無償の愛を語ってくれる」(まんがキッチンおかわり)場面も特に感銘を受けなかった。絵のタッチが荒く見え、コマも小さいから画面全体がゴチャゴチャしてるからかなぁ…。 みどりが混乱して泣きわめいたときに「みどりちゃん…わけがわかりません…」とつぶやくお母さんがいい味出してた。 どうでもいいけど、あらすじ読んだ時のマーヤの印象は黒髪だったので、あの外見は少し驚いた。

Posted by ブクログ

2011/04/28

ちびねこ絵本で知った大島弓子さん。あれはほわほわとした絵本風のイラストだったけれど、こちらは萩尾望都さんみたいなザ・少女漫画風。昭和49年から51年までの6つの短編が収録されています。面白さに関しては可もなく不可もなく…だと思いました。

Posted by ブクログ

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