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ガラスの仮面(2) 花とゆめC
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ガラスの仮面(2) 花とゆめC

美内すずえ(著者)

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ガラスの仮面(2) 花とゆめC

495

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1976/07/01
JAN 9784592110927

ガラスの仮面(2)

¥495

商品レビュー

4

10件のお客様レビュー

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2021/03/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マヤの母親が急に掌返しに見えて、自分としては気味悪く感じてしまう。 ストーリーとは関係ないところだが、 亜弓の芝居を観に行ったマヤが前の席の背もたれを掴み 前のめりになって見ていて、音をたてて鞄も落とすし 集中して見入っている表現なのはわかるのだが 観劇マナーとして最悪過ぎて引っかかってしまった。 たった30分の休憩なのにしっかりご飯を食べようとしたり アイスを買ってくるのも謎。 30分ならトイレ休憩が余裕を持って済ませることができる程度だと思う。 歌舞伎並みに座席で食べて良いシステムなのかもしれないが、観劇中は流石に駄目ではなかろうか。 乳幼児を連れてきている人がいるのも驚きだし、 そんな赤ちゃんにアイスを与えようとしているのが流石にぞっとする。 みんなで若草物語を練習するのは良いのだが わざわざベッドを動かして階段に見立てるとか しかも女性二人で軽々動かしているとか、ツッコミどころが多い。 個人練習なのだしその辺りは想像で補えば良いのに。 役作りで体験をし、それが行き過ぎる役者がいるのも割とよくある話だが そのせいで当日舞台にベストコンディションで立てないのはどうなのだろうか。

Posted by ブクログ

2018/05/21

「ガラスの仮面(2)」美内すずえ著、白泉社、1976.07.01 184p \370 (1994.03.30購入)? コミック: 184ページ 出版社: 白泉社 (1976/7/1)

Posted by ブクログ

2016/06/15

2巻は桜小路くんとマヤが初々しいカップルとして距離を詰めていきつつも、マヤの演劇に対する異様なまでの執念(雨の中で一晩役作り)が垣間見えた巻。改めて、中学生にして、母親を捨ててひとり演劇の世界に飛び込むってすごいことだよなぁ…。

Posted by ブクログ

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