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きらきら馨る(文庫版)(5) ウィングスC文庫
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きらきら馨る(文庫版)(5) ウィングスC文庫

高橋冴未(著者)

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きらきら馨る(文庫版)(5) ウィングスC文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新書館
発売年月日 2006/04/10
JAN 9784403500732

きらきら馨る(文庫版)(5)

¥880

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2023/03/05

庚申の宴の華麗なショータイム、素敵!と思ったら、またまた事件! 左大臣家の次は右大臣家のライバルが?

Posted by ブクログ

2008/09/24

「庚申の夜篇」の、弾正尹宮様のショータイムに爆笑! いや、あれは反則! 中務卿宮様でなくとも鼻血モノですね! …という興奮さめやらぬまま次章「陽に群雲 花には嵐」へ突入。謎の殿上童・葵登場。東宮へ退位を突きつける脅迫状から始まって、一世代前の皇家の悲劇と、はたまた右大臣家の内情ま...

「庚申の夜篇」の、弾正尹宮様のショータイムに爆笑! いや、あれは反則! 中務卿宮様でなくとも鼻血モノですね! …という興奮さめやらぬまま次章「陽に群雲 花には嵐」へ突入。謎の殿上童・葵登場。東宮へ退位を突きつける脅迫状から始まって、一世代前の皇家の悲劇と、はたまた右大臣家の内情までもが明らかに。一体葵は何者デスカ…? という謎を残しつつ次巻へ続く。――前半でMAX萌え萌えしてしまっただけに…いきなりシリアスになった後半に、ちょっとビックリ。

Posted by ブクログ

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