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王家の紋章(4) プリンセスC

細川智栄子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 1978/05/01
JAN 9784253070638

王家の紋章(4)

¥550

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2018/05/19

「王家の紋章(4)」細川智栄子著、秋田書店、1978.06.30 222p ¥390 (1995.02.14購入) コミック: 222ページ 出版社: 秋田書店 (1978/05) ☆関連図書(既読) 「王家の紋章(1)」細川智栄子著、秋田書店、1977.02.25 「王家の紋...

「王家の紋章(4)」細川智栄子著、秋田書店、1978.06.30 222p ¥390 (1995.02.14購入) コミック: 222ページ 出版社: 秋田書店 (1978/05) ☆関連図書(既読) 「王家の紋章(1)」細川智栄子著、秋田書店、1977.02.25 「王家の紋章(2)」細川智栄子著、秋田書店、1977.10.30 「王家の紋章(3)」細川智栄子著、秋田書店、1978.04.10

Posted by ブクログ

2016/01/11

ヒッタイトオウコク・イズミル王子に連れ去られたキャロル。 それを奪還しようと試みるメンフィス。 どちらも国王なのに、最前線ですぎ・・・

Posted by ブクログ

2010/08/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

エジプトの和平国であるはずの隣国ヒッタイトにさらわれた主人公の少女キャロル。彼女を愛するエジプト王メンフィスがヒッタイトに攻め入り何とかキャロルを助けるが、ヒッタイトの王子の言うことを聞かなかったキャロルは王子に激しく鞭打たれ、またメンフィスが襲われるところを救おうと自らが盾となり、剣に倒れる。 戦により、自分をナイルの女神の娘と信じて戦ったエジプト兵を大量に失い、その亡きがらを目前にしたキャロルは、母なるエジプトを思い涙するのだった。。。いつこんなこと書いたんだか。

Posted by ブクログ

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