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緋の稜線(文庫版)(5) 秋田文庫
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緋の稜線(文庫版)(5) 秋田文庫

佐伯かよの(著者)

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緋の稜線(文庫版)(5) 秋田文庫

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 1998/08/05
JAN 9784253173995

緋の稜線(文庫版)(5)

¥660

商品レビュー

4

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2014/01/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

コミックも文庫になると最初のほうの話と最後のほうの話がすっごく飛んでいて、なんて波乱万丈なんだと思ってしまう。 まぁそれはいいとして。 胡桃沢のおじいちゃんとリサちゃんのエピソードがこの巻で一番泣ける。 おじいちゃん亡くなってしまうんですよね。。 そして時代は朝鮮戦争の頃に。日本は特需景気ですごく元気になっていきます。昇吾さんは電鉄会社を買収して駅と百貨店を結びつけるビジネスをすすめ、瞳子はスーパーマーケットを作る。 それぞれが忙しくなり、夫婦に隙間ができはじめたころに、全く違う話であるかのように登場した芸者・芙美香。しかも瞳子にそっくりときた。 その後の危うい展開が目に見えます。。。もともとこのマンガはレディースコミックに連載されていたので、きっとああなるんでしょう。 しかし、浮気しない男性のことを「一穴主義」っていうなんて初めて知りました(*^^*)

Posted by ブクログ

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