商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 潮出版社 |
発売年月日 | 1998/07/24 |
JAN | 9784267014505 |
- コミック
- 潮出版社
三国志(文庫版)(10)
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三国志(文庫版)(10)
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商品レビュー
3.2
9件のお客様レビュー
三国志を読んだことが無かったので、とりあえず、漫画で読破してみた。 なのでシリーズ通しての感想です。 横山三国志なので、若干顔の作りが似通って見える。 また、蜀を主軸に置いており、その中でも桃園の義兄弟の絆を優先的に描く傾向がある上、連載の都合もあり、諸葛亮死後の蜀や、魏・呉・そ...
三国志を読んだことが無かったので、とりあえず、漫画で読破してみた。 なのでシリーズ通しての感想です。 横山三国志なので、若干顔の作りが似通って見える。 また、蜀を主軸に置いており、その中でも桃園の義兄弟の絆を優先的に描く傾向がある上、連載の都合もあり、諸葛亮死後の蜀や、魏・呉・その他勢力のストーリーの一部が割愛されているように感じた。
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離れ離れになった玄徳と関羽、張飛が再会。一方、孫策は于吉老人を警戒するあまり親族や家来との溝をつくり不遇な死を迎える。玄徳は水鏡先生の教えから優れた軍師を求めるように。単福を軍師に迎える。
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- ネタバレ
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劉備がめっちゃ主人公してる。危機も乗り越えて順調そのもの。他方、数巻前では完全無欠だった孫策が一気にゴミになってて死亡。曹操軍も大敗したり微妙。それより官渡の戦いってこんな簡単にダイジェストで終わらせていいくらいの戦いだったのかな。ちょっと疑問。単福って全然知らないなーと思ってたら徐庶だった。
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