商品詳細
| 内容紹介 | 内容:古本と少女.不思議な手紙.手錠.蟻地獄.女忍.噂の武士.西瓜酒.運命.不思議な絵.沼.チ-コ.初茸がり.通夜.山椒魚.李さん一家.蟹.峠の犬.海辺の叙景. 解説 夏目房之介著. 解題 高野慎三著 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 1993/12/01 |
| JAN | 9784480701640 |
- コミック
- 筑摩書房
つげ義春全集 李さん一家(4)
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つげ義春全集 李さん一家(4)
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商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
『つげ義春が語る 旅と隠遁』に印象的な 『沼』のラストシーンが載っている。(P10) なんということはないのだが、何でここで 「ズドーン」なのかなと心に引っかかる。 聞き手の正津勉が 「『沼』(1966年)の最後の場面で青年に一発 『ズドーン』と銃を撃たせていますよね。 貸本漫画...
『つげ義春が語る 旅と隠遁』に印象的な 『沼』のラストシーンが載っている。(P10) なんということはないのだが、何でここで 「ズドーン」なのかなと心に引っかかる。 聞き手の正津勉が 「『沼』(1966年)の最後の場面で青年に一発 『ズドーン』と銃を撃たせていますよね。 貸本漫画からふっ切れたという意味では 象徴的ですね?」 というと 「でも『沼』もその次の『チーコ』(1966年)も 仲間には不評でした。それまでに例のない作品 だったので難解ということで。」 と答えている。(P10) 水木しげるは 「ぼくの『沼』を読んで、『あれは失敗作ですね』 と言ってました。」(P369) とも。 個人的に、『沼』は、つげらしくて本領発揮という 感想だ。
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おお、解説にもあったけど、今までの“つくられた人間ドラマ”から、人間の内面描写、絵で語る、自然と人間との対置といった表現が鮮明になり、凄みがあった。
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恥ずかながら、つげ義春の作品が、ガロに掲載されていた事を知らなかった。ガロは、私には、当時難解で、その良さが、分かっていなかった。つげ義春さんの作品は、中身が、濃い。小説のようだ。
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