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日露戦争物語(11) 天気晴朗ナレドモ浪高シ ビッグC
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日露戦争物語(11) 天気晴朗ナレドモ浪高シ ビッグC

江川達也(著者)

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日露戦争物語(11) 天気晴朗ナレドモ浪高シ ビッグC

555円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2004/01/30
JAN 9784091872210

日露戦争物語(11)

¥555

商品レビュー

3

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みんなの感想まとめ
  • 日露戦争
  • 歴史ドラマ
  • ラッパ兵
  • 仲間意識
  • 岡山出身
  • 青春の葛藤
  • 成歓の戦い
  • 戦闘緊張感
  • 明治時代
  • 戦士の物語

歴史の深みを感じさせる物語が展開され、読者は日露戦争の背景や登場人物の人生に引き込まれます。小さなエピソードが重なり合い、時には地味に思える瞬間も、実は重要な意味を持っていることに気づかされます。特に、秋山兄弟や他の偉人たちが描かれることで、彼らの若き日の思いや葛藤が身近に感じられ、近代日本史への興味を喚起させます。

また、登場人物たちの生き生きとした描写や、戦闘場面の緊張感が物語に迫力を与えています。特にラッパ隊の存在は、仲間意識や希望を象徴する重要な要素として描かれ、読者の心に響きます。全体として、歴史的な正確さと人間ドラマが巧みに融合した作品であり、読者はその魅力に引き込まれることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2008/08/27

歴史物語を書いていくと、きっと、自分がドンドン歴史に詳しくなっていくのだと思います。 そうすると、そこいらじゅうに、もったいないぐらいおもしろい話がちらばっていることに気付きます。 また、ささやかなエピソードに見えて、とても重要なエピソードも見えてきます。 そして、読者も同じ様...

歴史物語を書いていくと、きっと、自分がドンドン歴史に詳しくなっていくのだと思います。 そうすると、そこいらじゅうに、もったいないぐらいおもしろい話がちらばっていることに気付きます。 また、ささやかなエピソードに見えて、とても重要なエピソードも見えてきます。 そして、読者も同じ様におもしろいだろうと、いろいろエピソードを重ねるわけですが……。 実は、読者はそんなにおもしろいとは、思わないという……。 もちろんそれは、読者の勉強不足なんだと思います。 知れば知るほど、おもしろいのだと。 でも、それは、「物語」として正しいのでしょうか? 何が言いたいかというと、 「ノボさんや、主人公は、今なにしてんの?」 ってことです。 もちろん、物語によっては、主人公が全然でてこない展開もあり得ます。 でも、その時には、それでも主人公的に大きく物語を動かしていく人が必要なのだと思います。 この巻みたいに、小さなエピソードの連続は、歴史的には正しいのかもしれないけれど、あんまりおもしろいとは思えません。 いや、わたしの頭が悪いだけかもしれませんが。

Posted by ブクログ

2006/10/13

"BE FREE!"の連載を読んでいた時、破天荒でキワドい表現もありましたが、その表現の向こうに「既成概念なんて脱ぎ捨てて、もっと自由な心になろうよ!」という若き日の江川氏のメッセージが垣間見えるように思えました。 この作品では可愛い女の子はほとんど出てくる...

"BE FREE!"の連載を読んでいた時、破天荒でキワドい表現もありましたが、その表現の向こうに「既成概念なんて脱ぎ捨てて、もっと自由な心になろうよ!」という若き日の江川氏のメッセージが垣間見えるように思えました。 この作品では可愛い女の子はほとんど出てくることはありません。とにかく登場人物は秋山好古・真之兄弟をはじめとして、男・漢・おとこ、現代では偉人として語り継がれる人々が綺羅星のごとく、希望に燃えて登場して来ます。 のぼさん(正岡子規)・若き日の南方熊楠はやや誇張して描かれていますが、それでも彼らに対する作者からの尊敬の念が伺えます。「今では偉人伝でしか語られなくなった先人たちも若いときはこんな事を考えていたのか」と彼らを少し身近に感じ、次に彼らの偉大な功績を少しづつ知っていく。そこから近代日本史に興味を持ったり、思いをはせたりするきっかけになれば それでいいと思います。 私の好きなのは第1巻、ケンカ大将の真之とストーリー展開の疾走感、また第4巻39話、書生の真之、のぼさんらが無銭旅行をする話、真之が空を見上げて…と言う所。 坂の上の雲ともダブっていますがどちらも大好きです。 このところずっと戦闘場面で、秋山真之もどこいったんだ?って思っているのですが 打ち切りになることなく、江川さんも少々TVに出ても構わないので この連載だけは是非描き切って欲しい。それだけの作品と言えます。 まだまだ描かれそうにはないけど、日露戦争終結後の人々の高揚は、この国をどんな方向に持って行ったか…けど、日々現実と時間に追われ、閉塞感を感じる現代人にとっては 果てしない可能性を信じる事も出来たかも知れないこの時代の空気は羨ましくもあります。 しかしこの巻(11巻)よりも後の巻あたりから絵の質がガタ落ちし、話もわかりづらくなり「ビッグコミックスピリッツ」においては2006年40号で連載打ち切りとなってしまいました。 モチベーションを保っていけば間違いなく江川氏の代表作となったと思え、残念でなりません。

Posted by ブクログ

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