商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 1992/10/20 |
| JAN | 9784091787934 |
- コミック
- 小学館
夢の碑(13)
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夢の碑(13)
¥533
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商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「影に愛された男」と「昼の月 夜の谺(こだま)」の2作品が収録。 「影に愛された男」は見目が麗しいけれど軽薄なティルマンと、数年前の火事によって見目を著しく損なったカウルが出逢うことから始まるストーリー。 カウルこっわ(笑) 「昼の月 夜の(谺)」がすごい好き。 パリで絵を描いて暮らしている成海は、友人の富貴子かられんかを紹介される。 お金持ちの娘恋花(れんか)はおっとりしていていつも自信がない。成海が描く絵が好きだというれんかはやがて彼を好きになり、二人は結婚する。 でもこの結婚は成海と富貴子がれんかの財産目的で仕掛けたもので、やがて自分が殺される運命にあることを知るれんか。 成海はれんかを殺す目的でパリのボン・グリーズ(小型のモンサンミッシェルらしい)へ誘い、成海を愛しているれんかは殺されるとわかっていながら彼とパリへ旅立つ。 失ったまま生きるというシチュエーションが好きなのでこのストーリーもお気に入り。 201ページで一気に盛り上がるし感情が込み上げる。
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「夢の碑(13)」木原敏江著、小学館、1992.11.20 p210 ¥500 (1992.10.27購入) 単行本: 209ページ 出版社: 小学館 (1992/10)
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木原敏江という希代の天才漫画家の美と世界観の極致のような素晴らしい連作集。作品の熱さ、勢いでは「摩利と新吾」「アンジェリク」の若さに敵わないが、作品としての総合点、完成度の高さという意味では「夢の碑」シリーズがピカイチ。とにかくどの話も美しく、せつなく、妖しく、ハズレなしで楽しめ...
木原敏江という希代の天才漫画家の美と世界観の極致のような素晴らしい連作集。作品の熱さ、勢いでは「摩利と新吾」「アンジェリク」の若さに敵わないが、作品としての総合点、完成度の高さという意味では「夢の碑」シリーズがピカイチ。とにかくどの話も美しく、せつなく、妖しく、ハズレなしで楽しめます。昭和の少女マンガの最高傑作のひとつ。 彼女の文学、歴史、伝統芸能などへの造詣の深さはハンパではなく、これだけの作品を描ける人間はもう出ないのではないかと思う。
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