商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1995/04/15 |
JAN | 9784091910356 |
- コミック
- 小学館
闇のパープル・アイ(文庫版)(5)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
闇のパープル・アイ(文庫版)(5)
¥618
在庫あり
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ヒョウ人間の一族は案外結束していて、お金もそれなりに持っているみたい。 でも、実際にヒョウに変身できる人間は少なくて、彼らは一族のなかで案外冷遇されてるっぽい。 変身する系は短命種だしね。 しかし、純血種は殺す決まりとか…。 よくわからん。 変身できるヒョウ人間がいてナンボの一族だと思うんだけど…。 黒ヒョウに変身する麻衣ちゃんのイトコにあたる暁生くんは、まだ大学3年ってことはハタチちょいだろうに、すでに短命の病で血を吐いている。 マッド・サイエンティスト(女)は生きていて、ついでに初代ヒロインの倫子ちゃんも生かされていたもよう。 しかし、なぜヒョウ人間の一族がマッドな理系女を保護してるんだろう? そんなわけで、マッドサイエンティスト(女)にヒョウ人間一族は第一部以上にワイドに操られていて、さっさとこの女がくたばればいいのに…ってつくづく思った1冊でした。 ……てか、前巻で初代ヒロインが自分の命を犠牲にしてマッド・サイエンティスト理系女を海の藻屑にしたときの感動は何だったの?ってならないのかな?!
Posted by
いつから慎也を意識してたんだ麻衣! 突込みどころ満載で恐れ入ります。暁生かー。小田切さんの甥だけど彼はまだ青いね。でもあとがきでどなたかが言ってらしたけど麻衣は倫子に比べて本当に恵まれてる。それにしても曽根原は本当に憎たらしいね。あれだけ迫力のある悪役書けるのはすごい。 2/2...
いつから慎也を意識してたんだ麻衣! 突込みどころ満載で恐れ入ります。暁生かー。小田切さんの甥だけど彼はまだ青いね。でもあとがきでどなたかが言ってらしたけど麻衣は倫子に比べて本当に恵まれてる。それにしても曽根原は本当に憎たらしいね。あれだけ迫力のある悪役書けるのはすごい。 2/27購入。3月3日読了。
Posted by