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三国志(46)
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三国志(46)
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なつかしの馬良。 強気の劉備。義兄弟の仇を討っても、天下を統一するまで止まらない。呉とは同じ天をいただかない。 けれど、先走ってるように見えて心配です。 関羽の死に一役買った陸遜は、文官出身だからか気が長い若者で曲者。 張飛の首を見た時の劉備、関興の仇討ちを見て、まだ仇討ちできない自分を歯痒く思う張苞が悲しかった。 なんと、関羽は神様として祀られている! 先走る劉備を危惧した孔明は、趙雲を援軍に呼んでおり、一命を取り留める劉備。一年前に孔明が設置した石兵八陣。一年も前から、まして兵を一人も使わず自然の地下を利用して敵を倒す策を準備していた孔明には本当に驚かされます。石を積み重ねて風向きを変えて、海水を誘導しているのかな?最近出番がないので忘れていましたが、本当にチート。 そして、呉、蜀が争う間に呉軍を仕留めようと魏も進軍します。
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孔明が前線にいるとなんか安心する(笑)そして孔明の戦い方って、あまり血を出さずに戦いを終わらせているように見えるので、そういうところ好きかも。
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