![みゆき(文庫版)(1) 小学館文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001500/0015009410LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1997/11/18 |
JAN | 9784091930040 |
- コミック
- 小学館
みゆき(文庫版)(1)
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みゆき(文庫版)(1)
¥639
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商品レビュー
3.7
6件のお客様レビュー
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読む前のイメージは妹のみゆきは性悪なタイプかと思ったけどそんなことなくて普通にいい子だった。 真人も妹とお母さん思いでモテる感じも分かる気がする。 鹿島さんは不憫だったけれどしょうがない気もするな。 ラストにかけて想い出がいっぱいの歌詞が出てくるのも味があって感動しました。
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名作は名作だ。面白かった。80年代の雰囲気も懐かしかった。 でも、真人くんは、なぜ若松みゆきが好きなのかがよくわからないや。鹿島みゆきのほうがいいと思うんだけどなあ。まあ、好みは千差万別だからしょうがないか。 あと、気になったのは、女の子の下着姿や水着姿、胸のふくらみとか、入浴シ...
名作は名作だ。面白かった。80年代の雰囲気も懐かしかった。 でも、真人くんは、なぜ若松みゆきが好きなのかがよくわからないや。鹿島みゆきのほうがいいと思うんだけどなあ。まあ、好みは千差万別だからしょうがないか。 あと、気になったのは、女の子の下着姿や水着姿、胸のふくらみとか、入浴シーンとか出し過ぎだろ! 今の時代はこんなことしてたらセクハラ必至だけど、80年代ってこのくらい許されていたのだろうか。そして、その中で男子たちは奔放に肉食として血をたぎらせていたのだろうか。
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特に目的もなくさらさら読めるので楽しい一品。 真人とみゆき(妹)は最初からくっつけるつもりで書いてました。 あだち充のインタビューでちょっと感動。 ミツル・A・ダーチ作(だっけ?)「フロは一週間に一度」 笑いました。 ジョージ・ジョン・ポール・リンゴも笑ったけど。
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