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H2(エイチ・ツー)(1) サンデーC
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H2(エイチ・ツー)(1) サンデーC

あだち充(著者)

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H2(エイチ・ツー)(1) サンデーC

416

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1993/01/15
JAN 9784091231512

H2(エイチ・ツー)(1)

¥416

商品レビュー

4.5

26件のお客様レビュー

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2022/01/17

落語 言葉遊びのセンスが 久保帯人とは全く別のベクトルで素晴らしい 面白い言い回しや、 上手い言い返し 物語が進むにつれてスポーツ漫画独特のピリつきを 言葉遊びで上手にほぐしている 長編だか、それを感じさせない展開のうまさと、 恋の行方を気にならせる押し引き 野球...

落語 言葉遊びのセンスが 久保帯人とは全く別のベクトルで素晴らしい 面白い言い回しや、 上手い言い返し 物語が進むにつれてスポーツ漫画独特のピリつきを 言葉遊びで上手にほぐしている 長編だか、それを感じさせない展開のうまさと、 恋の行方を気にならせる押し引き 野球漫画と思いきや実は落語漫画だと思っている

Posted by ブクログ

2019/08/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

夕方、甲子園、10回裏、明石商業のサヨナラの一瞬だけみて涙が出た。 暇だしまたよみたくなって、ひっぱり出してきた。 千川高等学校、国見比呂、古賀春華。 明和第一高等学校、橘英雄、雨宮ひかり。 比呂はヒジ、野田は腰をいためて、バッテリーを解消して野球部のない高校へ進学した。 一方、英雄は、名門野球部のある高校へ進学し、一年にして4番を任されることになった。 このテンポだった!、最高です。 H2全巻、20年くらい前に、隣の家のお姉さんから頂いて弟と一緒によんで、野球のことは全部H2から学びました。 それから、夏に何度か、全巻よんでいました。 久しぶりによんでも、はじめからやっぱりおもしろい。 比呂とみんなのかけあいってこうだったな、とか、とっても懐かしいです。 毎回セリフが題名になっているのも粋です。 ほんとセンスがいいと思っていて、Wikipediaで調べてみたら、あだちさんは落語がお好きだと知って納得しました。 最近つまらなかったので、いい楽しみになります。 いいものって、何度ふれてもいいんですよね。

Posted by ブクログ

2019/05/07

タッチ、クロスゲーム、MIXに続いてついにH2 いちばん面白いと勧められ続けてやっと読めた。 相変わらず線がほんとに素敵。 のびのびしてて、シンプルで、あったかい。 この時代のこの雰囲気、ほんとに好きなんだ。

Posted by ブクログ

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