商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1993/02/16 |
JAN | 9784091231147 |
- コミック
- 小学館
俺たちのフィールド(4)
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俺たちのフィールド(4)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
決勝進出までが描かれた巻である。拓馬の因縁もスッキリ描かれ、次なる決勝に向けての踏み込みのような巻と言っていいだろうか。 準決勝のような展開をさらりと描けるあたり、やはり濃密な人間ドラマである。いつか話すというセリフの心地よさは、本当に少年漫画らしいところだ。 というわけ...
決勝進出までが描かれた巻である。拓馬の因縁もスッキリ描かれ、次なる決勝に向けての踏み込みのような巻と言っていいだろうか。 準決勝のような展開をさらりと描けるあたり、やはり濃密な人間ドラマである。いつか話すというセリフの心地よさは、本当に少年漫画らしいところだ。 というわけで、今回は星五つと評価したい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今まで圧倒的強さだった騎馬がつまづく巻。 結局松戸屋は自分の母さんの息子が騎馬だってのは気付いてるのかなー? ずっと気付いてるような描写だったけど、 最後のマフラーのくだりで、結局よく分からない感じに。 タクローは無茶苦茶だなあ… ある意味マンガらしく 「マンガだから…」 「リアルなサッカーではありえない」というツッコミを事前に潰す効果もあるキャラだと思う。
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