商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1993/09/01 |
JAN | 9784091830432 |
- コミック
- 小学館
墨攻(3)
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墨攻(3)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
これは原作も気になるんだけど、漫画版を読む機会があったので。文庫本でもそんなに厚くない作品なのに、これが11巻になるの?ってのがまずビックリなんだけど、最初の3巻を読む限り、全然冗長な感じもないし、漫画化成功の例なのだろう。ここでひと区切りついたけど、この後の展開も是非読んでみた...
これは原作も気になるんだけど、漫画版を読む機会があったので。文庫本でもそんなに厚くない作品なのに、これが11巻になるの?ってのがまずビックリなんだけど、最初の3巻を読む限り、全然冗長な感じもないし、漫画化成功の例なのだろう。ここでひと区切りついたけど、この後の展開も是非読んでみたいな。
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城攻めも最終戦まじか。死闘ぶりがなかなかいい。 中にもぐりこんだ敵を探り出すために点を仰いで10数える間黙祷すると言っといて皆はすぐ座る 退却の命令をきかない2000人 重傷を負って、そのまま敵陣に行き、大将を刺そうとする などなど。 原作がしっかりしていると読み応えもある。 ...
城攻めも最終戦まじか。死闘ぶりがなかなかいい。 中にもぐりこんだ敵を探り出すために点を仰いで10数える間黙祷すると言っといて皆はすぐ座る 退却の命令をきかない2000人 重傷を負って、そのまま敵陣に行き、大将を刺そうとする などなど。 原作がしっかりしていると読み応えもある。 結局革離は王様に追放される。このあたりは映画のとおり。 『無理に笑った男の顔はひきつっていた!荒れ狂う戦国の世ではありふれた下級兵士の死であったが、おのれの最期を少しでも輝かせようとした男の意地がそこにあった!』という死顔。いいですね。 楊令伝 01 玄旗の章
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