商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2006/01/26 |
JAN | 9784091303059 |
- コミック
- 小学館
僕の初恋をキミに捧ぐ(2)
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僕の初恋をキミに捧ぐ(2)
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商品レビュー
3.3
5件のお客様レビュー
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無料アプリ。なんかあっという間に読めちゃうのは面白いからなんでしょうか。中学生に進学。全寮制の中学に行って繭と離れる事を決めた逞だけど、入学式で繭が同じ学校になった事を知らされる。学年1位の繭は寮長で生徒会長の昴に気に入られ接近される。でも実際に昴が執着しているのは心臓病の逞のようで。なるべく繭に関わらないように距離を取ろうとする逞は繭にもう話しかけないでと告げる。すごい展開が早い。寮長が何を考えてるかまだわからないけど、なぜかどんどん読めてしまう不思議。
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主人公達が中学生になりました。とりあえず生徒会長をはじめ、生徒会の人達が中学生に見えません。あと繭が超人過ぎる(笑)。 自分が近くにいると繭が泣くからもう会わないと言った割に同じ中学校に進学するわ無視するでもなく普通に話すわ主人公の言っていることとやっていることが一致しなくて何だかなぁ…2巻でこの状態ということはこのまま離れる離れる言っておきながら中途半端な状態が続くのかなぁと思ってしまいました。
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彼は、見るたびまぶしくてドキドキして…一生そばにいたいと思いました。 好きな女の子がいるって偉大だ。毎日が彼女のことでいっぱいになる。ほかのことなんてどうでもいいくらいに。でも… 僕がいると繭が泣く。
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