商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2004/05/26 |
| JAN | 9784091720085 |
- コミック
- 小学館
杖と翼(5)
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杖と翼(5)
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
「夢の碑」の「鵺」あたりからだと思うのですが、この人の書く話が、めちゃくちゃ暗いはずなのに、なぜか、サラッとした印象になりました。 そこには、妄執や、いろいろな負の感情がかかれているのですが、それさえ全部ひっくるめて、不思議な明るさがでています。 それは、包容力といいかえても...
「夢の碑」の「鵺」あたりからだと思うのですが、この人の書く話が、めちゃくちゃ暗いはずなのに、なぜか、サラッとした印象になりました。 そこには、妄執や、いろいろな負の感情がかかれているのですが、それさえ全部ひっくるめて、不思議な明るさがでています。 それは、包容力といいかえても、いいのかもしれません。 悪いやつ、絶対の悪というのはある。 でも、それが、絶対の悪なのは、それがそれである限りしかたない。 だから、それすらも、認めてうけいれていこう。 うーん、言葉にするとなんか嘘くさいですが、そういう感じがするんですね。 この物語も、そうです。 かかれている事件そのもの、時代そのものは、とても血なまぐさいものですが、それでも、人間は、元気に生きている。 良いか、悪いかはわからないけど、元気に生きています。
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