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霧の日にはラノンが視える(3) ウィングス文庫
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霧の日にはラノンが視える(3) ウィングス文庫

縞田理理【著】

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霧の日にはラノンが視える(3) ウィングス文庫

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新書館
発売年月日 2005/03/25
JAN 9784403540912

霧の日にはラノンが視える(3)

¥660

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2007/06/02

クリップフォード村にある遺跡が返還され、妖精騒ぎが起こる。ラノンへの道が開いたのでは…? 事の真偽を確かめるべく、レノックスはクリップフォードへ。 一方、ロンドンでは〈同盟〉の年次総会が開かれていた。今まさに盟主の信任が問われようとしたその時、〈魔術者〉フィアカラが乱入し、衝撃の...

クリップフォード村にある遺跡が返還され、妖精騒ぎが起こる。ラノンへの道が開いたのでは…? 事の真偽を確かめるべく、レノックスはクリップフォードへ。 一方、ロンドンでは〈同盟〉の年次総会が開かれていた。今まさに盟主の信任が問われようとしたその時、〈魔術者〉フィアカラが乱入し、衝撃の宣言をする―――!! 「私についてくる者は必ずラノンに還すことを約束するぞ」

Posted by ブクログ

2007/03/02

ちょっと急展開です。私の中ではただのエロおやじのくせしてフィアカラめって感じです。やっぱりランダルさんがかっこいい。

Posted by ブクログ

2007/03/01

うっ、こういう展開大好き。どきどき。ランダルがちょっと好きになりました。「この街にて」のジャックがけなげで泣かせる。

Posted by ブクログ

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