商品詳細
内容紹介 | 内容:縄文時代から古墳時代へ:北関東における分銅形打製石器の出現と展開 渡辺丈彦著. 伐採斧の出現とその背景 神野恵著. 石庖丁原論 森本晋著. 装身の負傷者たち 深澤芳樹著. 古墳の葺石 高橋克壽著. 古墳時代甲胄の系譜と木甲 小林謙一著. 後期古墳出土鉄鏃の地域性と階層性 豊島直博著. 飛鳥・藤原京の時代:三道の設定と五条野丸山古墳 小澤毅著. 飛鳥の工房二態 小池伸彦著. 富本銭出土遺跡考 松村恵司著. 飛鳥池遺跡出土「次米」木簡管見 山下信一郎著. 飛鳥池遺跡の性格をめぐって 杉山洋著. 飛鳥藤原地域出土の新羅印花文土器 安田龍太郎著. 藤原京と平城京「外京」 黒崎直著. |
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販売会社/発売会社 | 奈良文化財研究所/吉川弘文館 |
発売年月日 | 2003/03/01 |
JAN | 9784642023900 |
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文化財と歴史学
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